トップ研究者を探す近代に至る関東農村地域の土地利用成立過程の解明

近代に至る関東農村地域の土地利用成立過程の解明

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21K20073
研究種目 研究活動スタート支援
研究分野
研究機関 立命館大学
代表研究者 夏目 宗幸
研究期間 開始年月日 2021/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000)
配分額(履歴) 2022年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2021年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード 新田開発
土地利用
迅速測図
幕府直轄領
歴史GIS

研究成果

[雑誌論文] 江戸近郊における将軍家鷹場の領域形成

夏目宗幸 2023

[学会発表] 江戸近郊における将軍家鷹場の空間構造―GISデータ構築を手がかりとして―

夏目宗幸 2022

[雑誌論文] 奉納砲弾から読み解く武蔵野の変化と田付景利の役割

夏目宗幸,安岡達仁 2022

[学会発表] 千町野開発における幕臣の系譜的検討

夏目宗幸 2022