抗体融合近位依存性ビオチン化酵素によるウイルス侵入解析技術の開発
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-21K19230 |
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研究種目 | 挑戦的研究(萌芽) |
研究分野 | |
研究機関 | 愛媛大学 |
代表研究者 | 澤崎 達也 |
研究期間 開始年月日 | 2021/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2022 |
研究ステータス | 完了 (2022/4/1) |
配分額(合計) | 6,500,000 (直接経費 :5,000,000、間接経費 :1,500,000) |
配分額(履歴) |
2022年度:2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000) 2021年度:3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000) |
キーワード | 近位依存性ビオチン標識法 ウイルス 感染症 AirID ビオチン 新型コロナウイルス レンチウイルス 近位依存性ビオチン化酵素 抗体 SARS-CoV-2 |