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新しい高圧発生技術による極高圧物質科学の開拓

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21K18155
研究種目 挑戦的研究(開拓)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 境 毅
研究期間 開始年月日 2021/4/1
研究期間 終了年度 2025
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 24,960,000 (直接経費 :19,200,000、間接経費 :5,760,000)
配分額(履歴) 2025年度:3,510,000 (直接経費 :2,700,000、間接経費 :810,000)
2024年度:5,460,000 (直接経費 :4,200,000、間接経費 :1,260,000)
2023年度:3,380,000 (直接経費 :2,600,000、間接経費 :780,000)
2022年度:5,330,000 (直接経費 :4,100,000、間接経費 :1,230,000)
2021年度:7,280,000 (直接経費 :5,600,000、間接経費 :1,680,000)
キーワード コニカルサポート型2段式ダイヤモンドアンビルセル
トロイダル型ダイヤモンドアンビルセル
高荷重
高圧発生技術
高圧物質科学
惑星深部科学
2段式ダイヤモンドアンビルセル
巨大ガス・氷惑星内部科学
X線吸収分光

研究成果

[雑誌論文] Sound velocity of hexagonal close-packed iron to the Earth’s inner core pressure

Ikuta Daijo、Ohtani Eiji、Fukui Hiroshi、Sakai Takeshi、Ishikawa Daisuke、Baron Alfred Q. R. 2022

[学会発表] High pressure generation over 4 megabar and pressure scale issue

Takeshi Sakai 2022

[学会発表] 2 段式およびトロイダル型DAC による極高圧発生の試み

境 毅,門林 宏和, 増田 翔太, 中本 有紀, 河口 沙織, 清水 克哉 2022

[学会発表] Pressure Scale Issue and the Equation of State of Iron at Multi-Megabar Pressure

Takeshi Sakai 2021

[学会発表] 2段式ダイヤモンドアンビルセルを用いた高圧発生

境毅 2021