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高次染色体構造の形成異常に起因する神経機能障害

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21K07294
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 徳島大学
代表研究者 平山 晃斉
研究期間 開始年月日 2021/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2023年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2022年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2021年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
キーワード 遺伝子発現制御
神経機能
神経疾患
染色体高次構造形成

研究成果

[雑誌論文] Isoform requirement of clustered protocadherin for preventing neuronal apoptosis and neonatal lethality

Kobayashi Hiroaki、Takemoto Kenji、Sanbo Makoto、Hirabayashi Masumi、Hirabayashi Takahiro、Hirayama Teruyoshi、Kiyonari Hiroshi、Abe Takaya、Yagi Takeshi 2023

[学会発表] 小脳プルキンエ細胞のCTCF欠損は、樹状突起に巨大ラメラ体の形成を引き起こす

平山晃斉、角岡佑紀、足澤悦子、齋藤成、中山寿子、星野七海、仲間宗一郎、福石高弘、川西雄大、梅嶋宏樹、冨田江一、吉村由美子、Niels Galjart、橋本浩一、大野伸彦、八木健 2023