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水素社会へ向けた新規水素センサーの開発:二層構造を有するガス検知膜の創成

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21K04690
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 松口 正信
研究期間 開始年月日 2021/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2023年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2022年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2021年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000)
キーワード 水素ガスセンサー
常温作動
ポリアニリン
水蒸気バリアー層
水素社会
二層構造
耐湿度

研究成果

[学会発表] ポリアニリングラフト膜の室温での水素ガス検知特性

松口 正信 2023

[学会発表] ポリアニリングラフト膜から成るフレキシブルアンモニアガスセンサの作製と評価

堀尾海斗、角中塁、芝駿介、松口正信 2022