トップ研究者を探すWithコロナ時代に対応したグローカル・サービスラーニングの開発と教育効果

Withコロナ時代に対応したグローカル・サービスラーニングの開発と教育効果

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21K02660
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 小林 修
研究期間 開始年月日 2021/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2023/4/1)
配分額(合計) 2,470,000 (直接経費 :1,900,000、間接経費 :570,000)
配分額(履歴) 2023年度:390,000 (直接経費 :300,000、間接経費 :90,000)
2022年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2021年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
キーワード サービスラーニング
withコロナ
ハイブリッド
オンライン
危機管理
メタバース
Minecraft教育版
グローカル
SDGs
ESD
ウィズ・コロナ

研究成果

[学会発表] 日本・インドネシア双方向 グローカル・サービス・ラーニングを通じた, 参加学生・地域住民そして教員の学び

小林 修,島上 宗子 2024

[雑誌論文] 外国人留学生・日本人学生・社会人協働PBL型インターンシップの効果(変革マインドセットの醸成に着目して)

泉谷 道子、小林 修、伊月 知子 2023

[学会発表] 日本・インドネシア6大学コンソーシアムによる双方向サステナビリティー教育研究プログラム

小林 修,島上宗子 2022

[学会発表] Education for sustainability in the curricular, co-curricular, and extra-curricular activities at Ehime University, Japan

Osamu Kobayashi 2022

[学会発表] 学生と共にMinecraftで作るSDGsのための学習環境 ~ 愛媛大学環境ESD指導者養成カリキュラムでの実践事例 ~

小林 修,富田英司 2021

[雑誌論文] 学生と共にMinecraftで作るSDGsのための学習環境 ~ 愛媛大学環境ESD指導者養成カリキュラムでの実践事例 ~

小林 修,富田英司 2021