トップ研究者を探す社会に開かれた古典学習に向けた古典読解力の再定義と授業モデル・評価システムの研究

社会に開かれた古典学習に向けた古典読解力の再定義と授業モデル・評価システムの研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21K02441
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 高知大学
代表研究者 武久 康高
研究期間 開始年月日 2021/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
配分額(履歴) 2023年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2022年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2021年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
キーワード 古典教育
コンピテンシー
古典の活用

研究成果

[雑誌論文] 筆者想定法による古典文学の学習 -『枕草子』「春はあけぼの」を例に-

武久康高 2023

[雑誌論文] 高等学校の古典学習で育成をめざす資質・能力(コンピテンシー)に関する研究

武久康高 2022

[学会発表] 高等学校の古典学習で育成をめざす資質・能力(コンピテンシー)に関する研究

武久康高 2022

[雑誌論文] 中等教育における和歌学習の研究(中学校編) : 短歌の表現史の整理をもとに

武久康高 2022

[雑誌論文] 文学的コンピテンシーの育成をめざした古典学習 : 累積的なコンピテンシー獲得モデルの構築・『伊勢物語』「芥川」

武久康高 2022

[雑誌論文] 高等学校の古典学習に求められる読解力とは―「古典教材と現実世界を関連付ける学習」における生徒の反応をもとに―

武久康高 2022

[雑誌論文] 「教材の内容や解釈と自分の知見とを結び付け、考えを深める」古文の学習に関する研究 高校生による「振り返りシート」の分析から

武久康高 2021

[学会発表] 「教材の内容や解釈と自分の知見とを結び付け、考えを深める」古文の学習に関する研究 高校生による「振り返りシート」の分析から

武久康高 2021