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幼児期における金銭教育の現状と課題 -経済的社会化のためのモデルプログラムの検討

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21K02386
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 宇都宮共和大学
代表研究者 蟹江 教子
研究分担者 坂本 有芳
研究分担者 室 雅子
研究分担者 今村 麻子
研究期間 開始年月日 2021/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 3,770,000 (直接経費 :2,900,000、間接経費 :870,000)
配分額(履歴) 2024年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2023年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2022年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2021年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
キーワード キャッシュレス化
就学前児童
金銭教育
家庭
経済的社会化
保育施設
金融ケイパビリティ
幼児期

研究成果

[雑誌論文] 成年年齢引き下げに伴う政策動向:消費者教育の充実

坂本有芳 2022

[学会発表] 子のお金教育で重視する内容と経験や理解との関連―キャッシュレス志向の影響

坂本有芳・蟹江教子・室雅子 2022

[雑誌論文] デジタル化に対応した 消費者教育のあり方-教材による具体案

坂本有芳 2022

[雑誌論文] 「新型コロナウイルス感染症拡大時の買い占め行動と消費者トラブル―消費者教育への示唆」

坂本有芳,松田絢子,稲倉典子 2021