トップ研究者を探す公衆衛生上の人権保障と人権制約の調整原理ーコロナ禍における高齢者を対象として―

公衆衛生上の人権保障と人権制約の調整原理ーコロナ禍における高齢者を対象として―

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21K01970
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 鈴木 静
研究分担者 田中 智子
研究分担者 長友 薫輝
研究期間 開始年月日 2021/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2023年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2022年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2021年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
キーワード 高齢者の人権保障
コロナ禍
人権保障アプローチ
人権相互の調整
公衆衛生
高齢者
固有のニーズ

研究成果

[雑誌論文] コロナ禍における医療政策の課題と展望 : 高齢者に焦点を当てて

鈴木靜 2022

[学会発表] コロナ禍における健康権保障と医療、福祉従事者の課題

鈴木靜 2022

[雑誌論文] コロナ禍と高齢者の人権 : 人生一〇〇年時代の法と政策の展望 (シンポジュウム 人生一〇〇年 : 法と政策)

鈴木靜 2021

[学会発表] コロナ禍における国連動向と高齢者の人権保障-政策概要および独立専門家の指摘と国内政策の課題-

鈴木靜 2021

[雑誌論文] ~高齢者の人権の国際的到達と日本高齢者人権宣言案~高齢者の人権保障は全ての年代への人権保障

鈴木靜 2021

[雑誌論文] 人権の旗を掲げてー高齢者は運動参加の主人公、声をあげよう

鈴木靜 2021

[学会発表] コロナ禍における医療政策の課題と展望―高齢者に焦点をあてて

鈴木靜 2021

[学会発表] COVID-19に対するシニア世代の情報行動

折戸洋子、鈴木靜、崔英靖、山崎竜弥、村田潔 2021

[雑誌論文] ハンセン病問題から問う新型コロナウイルス感染症対策―国際動向を踏まえた人権保障システムの確立を目指して

鈴木靜 2021

[図書] 社会保障裁判研究

矢嶋 里絵、田中 明彦、石田 道彦、高田 清恵、鈴木 靜 2021

[図書] 新・初めての社会保障論〔第3版〕

古橋 エツ子、国京 則幸、呉 紅敏、倉田 賀世、田中 明彦、廣瀬 真理子、高田 清恵、三好 禎之、高橋 美知子、鈴木 靜、和田 美智代、脇野 幸太郎、原田 欣宏、中川 陽子 2021

[学会発表] 高齢者世帯規模の減少と高齢者の人権保障の課題―コロナ禍に着目して

鈴木靜 2021