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学びのつまずきの要因となるAPD(聴覚情報処理障害)への教育的支援

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21H00889
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 立入 哉
研究分担者 寺岡 正人
研究分担者 八田 徳高
研究期間 開始年月日 2021/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 採択後辞退 (2023/4/1)
配分額(合計) 12,870,000 (直接経費 :9,900,000、間接経費 :2,970,000)
配分額(履歴) 2023年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
2022年度:2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
2021年度:6,370,000 (直接経費 :4,900,000、間接経費 :1,470,000)
キーワード APD
聴覚情報処理障害
LiD
雑音下聴取
スクリーニング
認知トレーニング
聞き取りにくさ
補聴援助システム
雑音下
トレーニングアプリ
原因療法

研究成果

[学会発表] BN-MTNを用いた雑音下聴取スクリーニング検査の開発

立入哉, 石田彩 2023

[学会発表] 蝸牛不感領域が聞こえに及ぼす影響について

宮崎敦也, 立入哉 2023

[学会発表] 心因性難聴とAPDが疑われていた生徒への聴覚的支援とトレーニング

石田彩, 立入哉 2023

[雑誌論文] タブレット端末等を用いた雑音下聴取スクリーニングアプリの開発

石田彩、立入哉 2023

[雑誌論文] APD(聴覚情報処理障害)評価アプリの試作とその適用

立入 哉・中村麻弥・八田徳高 2022

[学会発表] BN-MTNを用いた雑音下聴取スクリーニング検査の開発

石田彩、立入哉 2022

[雑誌論文] APD (聴覚情報処理障害) 評価アプリの試作とその適用

立入 哉, 中村麻弥, 八田徳高 2022

[学会発表] APD(聴覚情報処理障害)スクリーニングの試みと、きこえの困難さを有するこどもへの支援

立入 哉 2022

[雑誌論文] APD スクリーニングを目標とした日本語版 DTT の試作

立入 哉 2021

[学会発表] 聴覚情報処理機能訓練アプリを適応した1例

八田徳高, 立入哉 2021

[学会発表] APD スクリーニングを目標とした日本語版 DTT の試作

立入 哉・中村麻弥・八田徳高 2021