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眼球運動軌道を指標とした視覚探索中の注意制御の実験的研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21730596
研究種目 若手研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
心理学
実験心理学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 十河 宏行
研究期間 開始年月日 2009/4/1
研究期間 終了年度 2010
研究ステータス 完了 (2010/4/1)
配分額(合計) 2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
配分額(履歴) 2010年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2009年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード 注意
眼球運動
視覚的注意
マイクロサッカード

研究成果

[学会発表] 視覚探索課題遂行中におけるマイクロサッカードの方向とアイテム位置の関係

十河宏行 2011

[学会発表] 視覚探索中に生じるマイクロサッカードとサッカード軌道湾曲の関連

十河宏行 2010

[学会発表] 見落としはなぜ起こるのか:眼球運動の認知心理学

十河宏行 2010

[雑誌論文] 視覚探索課題遂行中におけるマイクロサッカードの発生頻度の時間的変化

十河宏行 2010

[学会発表] 視覚探索課題遂行中におけるマイクロサッカードの発生頻度の時間的変化

十河宏行 2010

[学会発表] 刺激配置が等しく刺激画面サイズが異なる視覚探索課題の難易度の比較

十河宏行 2010

[学会発表] 視覚探索における最初のサッカードの方向とアイテム密度、ターゲット偏心度の関係

十河宏行 2010

[学会発表] 視覚探索課題遂行中におけるマイクロサッカードの発生頻度の時間的変化

十河宏行 2010

[学会発表] サッカード軌道湾曲と直前の注視時間の関係

十河宏行 2009

[学会発表] 視覚探索課題における項目の配置と最初の注視時間の関係

十河宏行 2009

[学会発表] 見落としはなぜ起こるのか:眼球運動の認知心理学

十河宏行 2009

[雑誌論文] 視覚探索課題遂行中におけるマイクロサッカードの発生頻度の時間的変化

十河宏行