トップ研究者を探す青年期破壊的行動に対する介入としての構造化筆記法の開発

青年期破壊的行動に対する介入としての構造化筆記法の開発

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21730563
研究種目 若手研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
心理学
臨床心理学
研究機関 徳島大学
代表研究者 福森 崇貴
研究期間 開始年月日 2009/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000)
配分額(履歴) 2011年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2010年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2009年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
キーワード 心理学的介入
心理的介入

研究成果

[図書] やさしく学べる心理学-医療・福祉を学ぶ人のために(Chapter3「学習・記憶」およびChapter7「臨床」の第1項~3項)

小島一夫, 福森崇貴, 鈴木真吾, 北樹出版 2012

[雑誌論文] ロールシャッハ法の学びに関する調査報告

駒屋雄高, 吉野菜穂子, 福森崇貴 2011

[雑誌論文] ロールシャッハ法の学びに関する調査報告

駒屋雄高・吉野菜穂子・福森崇貴 2011

[雑誌論文] 青年期における不快情動との直面を促進する要因に関する検討

福森崇貴・小川俊樹 2009

[雑誌論文] 青年期における不快情動との直面を促進する要因に関する検討

福森崇貴・小川俊樹 2009