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議論可視化キットを用いた大学生の協働問題解決力の育成

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21730521
研究種目 若手研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
心理学
教育心理学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 富田 英司
研究期間 開始年月日 2009/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
配分額(履歴) 2011年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2010年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2009年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
キーワード 教育系心理学
大学教育
議論
コミュニケーション
問題解決

研究成果

[学会発表] 議論におけるノンバーバル行動改善プログラム作成の試み

香坂友里恵・富田英司 2011

[学会発表] Effects of conversational function coding in small group discussion

TOMIDA Eiji 2011

[学会発表] Effects of conversational function coding in small group discussion

TOMIDA, Eiji 2011

[雑誌論文] ピアフィードバック環境のデザインによる議論訓練

富田英司・慶徳直亮 2011

[学会発表] ルーブリック作成課題の導入による議論スキル改善の試み

慶徳直亮・富田英司 2011

[学会発表] 議論におけるノンバーバル行動改善プログラム作成の試み

香坂友里恵・富田英司 2011

[雑誌論文] 概念的階層性の理解における議論の役割

富田英司 2010

[雑誌論文] 議論トラッカーの開発と改良

富田英司・慶徳直亮 2010