トップ研究者を探す「資源の呪い」から持続可能な発展への転換を促す外資自主規制の役割に関する研究

「資源の呪い」から持続可能な発展への転換を促す外資自主規制の役割に関する研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21710043
研究種目 若手研究(B)
研究分野 総合・新領域系
複合新領域
環境学
環境影響評価・環境政策
研究機関 愛媛大学
代表研究者 栗田 英幸
研究期間 開始年月日 2009/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2011年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2010年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2009年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
キーワード 資源の呪い
資源産業
民主制度
合意形成
フィリピン
オーストラリア
外資自主規制
援助・輸出信用

研究成果

[雑誌論文] 開発学は脱成長を構想できるのか?

栗田英幸 2011

[雑誌論文] Nouvelle dimension de la malediction des ressources naturelles en Asie

Kurita Hideyuki 2010

[学会発表] 援助・輸出ガイドラインの現状と課題

栗田英幸・波多江秀枝 2009