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多機能性生理活性因子であるアマニ由来リグナンの作用機構解明と構造活性相関の検討

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21580142
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
農学
農芸化学
食品科学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 菅原 卓也
研究分担者 山内 聡
研究期間 開始年月日 2009/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 5,070,000 (直接経費 :3,900,000、間接経費 :1,170,000)
配分額(履歴) 2011年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2010年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2009年度:2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
キーワード アマニ
セコイソラリシレジノール
マタイレジノール
リグナン
抗アレルギー
免疫促進
脂肪蓄積抑制
構造活性相関
脂肪蓄積抑制効果
抗糖尿病効果
脂肪肝抑制
アマニリグナン
免疫促進効果

研究成果

多機能性生理活性因子であるアマニ由来リグナンの作用機構解明と構造活性相関の検討

S. Tominaga, K. Nishi, S. Nishimoto, Y. Nakashima, K. Akiyama, S. Yamauchi and T. Sugahara 2012

多機能性生理活性因子であるアマニ由来リグナンの作用機構解明と構造活性相関の検討

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S. Tominaga, T. Sugahara, S. Nishimoto, M. Yamawaki, Y. Nakashima, T. Kishida, K. Akiyama, M. Maruyama and S. Yamauchi 2010

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S. Kawahara, I. Iwata, E. Fujita, M. Yamawaki, H. Nishiwaki, T. Sugahara, S. Yamauchi, K. Akiyama and T. Kishida 2010

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河原沙耶, 岩田一平, 山内聡, 菅原卓也, 藤田絵里子, 山脇愛美, 岸田太郎, 秋山浩一 2010

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升田健太, 山内聡, 西脇寿, 秋山浩一, 菅原卓也 2010

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多機能性生理活性因子であるアマニ由来リグナンの作用機構解明と構造活性相関の検討

T. Nakato, S. Yamauchi, R. Tago, K. Akiyama, M. Maruyama, T. Sugahara, T. Kishida and Y. Koba 2009

多機能性生理活性因子であるアマニ由来リグナンの作用機構解明と構造活性相関の検討

Takuya Sugahara 2009

多機能性生理活性因子であるアマニ由来リグナンの作用機構解明と構造活性相関の検討

山脇愛実, 菅原卓也, 山内聡, 西本壮吾, 岸田太郎, 秋山浩一, 丸山雅史, 西脇寿 2009