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所得の地域格差とその要因に関する地理学的研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21520795
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
人文学
人文地理学
人文地理学
研究機関 徳島大学
代表研究者 豊田 哲也
研究分担者 中川 聡史
研究分担者 長尾 謙吉
研究期間 開始年月日 2009/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 4,940,000 (直接経費 :3,800,000、間接経費 :1,140,000)
配分額(履歴) 2011年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2010年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
2009年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
キーワード 地域格差
世帯所得
人口高齢化
地域労働市場
人口移動
住宅・土地統計調査
人文地理学
経済構造
大都市圏
平均寿命

研究成果

[学会発表] 世帯所得の地域格差から見た大都市圏の構造世帯所得の分布と地域格差

豊田哲也 2012

[学会発表] 世帯所得の地域格差から見た大都市圏の構造世帯所得の分布と地域格差

豊田哲也 2012

[学会発表] 都道府県別に見た世帯所得の分布と平均寿命の変化-地域の所得格差は健康を損なうか-

豊田哲也 2011

[雑誌論文] 都道府県別に見た世帯所得の分布と平均寿命の変化-地域の所得格差は健康を損なうか-

豊田哲也 2011

[学会発表] 年齢構成を考慮した世帯所得の地域格差分析-人口高齢化は所得格差拡大の要因か-

豊田哲也 2011

[雑誌論文] 大都市の地域構造と所得格差-東京特別区と大阪市の比較-

豊田哲也 2011

[学会発表] 都道府県別に見た世帯所得の分布と平均寿命の変化-地域の所得格差は健康を損なうか-

豊田哲也 2011

[学会発表] 世帯所得の分布と地域格差-人口学的要因と社会経済的要因-

豊田哲也 2011

[学会発表] 世帯規模と年齢構成を考慮した世帯所得の地域格差-住宅・土地統計調査匿名データを用いた分析-

豊田哲也 2011

[学会発表] 世帯所得の分布と地域格差-人口学的要因と社会経済的要因-

豊田哲也 2011

[学会発表] 世帯規模と年齢構成を考慮した世帯所得の地域格差-住宅・土地統計調査匿名データを用いた分析-

豊田哲也 2011

[学会発表] 都道府県別に見た世帯所得の分布と平均寿命の変化-地域の所得格差は健康を損なうか-

豊田哲也 2011

[雑誌論文] 世帯所得の地域格差と世帯規模の関係-地域別集計データを用いた等価所得の推定-

豊田哲也 2010

[学会発表] 大都市の地域構造と所得格差-東京特別区と大阪市の比較-

豊田哲也 2010

[学会発表] 都道府県別に見た地域所得格差の分布と変化

豊田哲也 2010

[学会発表] 世帯収入から見た地域格差の分布と変化-所得の地域間格差と階層間格差-

豊田哲也 2010

[学会発表] 都道府県別に見た地域所得格差の分布と変化

豊田哲也 2010

[学会発表] 世帯収入から見た地域格差の分布と変化-所得の地域間格差と階層間格差-

豊田哲也 2010

[学会発表] 大都市の地域構造と所得格差-東京特別区と大阪市の比較-

豊田哲也 2010