トップ研究者を探すインタラクションの活性化に基づく現職教師を対象とした遠隔学習コースの設計方法

インタラクションの活性化に基づく現職教師を対象とした遠隔学習コースの設計方法

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21500932
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合・新領域系
総合領域
科学教育・教育工学
教育工学
研究機関 岐阜大学
代表研究者 益子 典文
研究分担者 川上 綾子
研究期間 開始年月日 2009/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 2,860,000 (直接経費 :2,200,000、間接経費 :660,000)
配分額(履歴) 2011年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2010年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2009年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
キーワード 教師教育
教員研修
遠隔学習
インタラクション
コース設計

研究成果

[学会発表] 遠隔教員研修コースにおける研修内容設計の枠組みの検討

益子典文,川上綾子 2010

[学会発表] 遠隔教員研修コースにおける研修内容設計の枠組みの検討

益子典文, 川上綾子 2010

[雑誌論文] 現職教員のための改善指向の遠隔研修コース枠組みの検討-研修と実践を継続的につなぐ遠隔研修コースの開発実践による検討-

戸田俊文, 益子典文, 川上綾子, 宮田敏郎 2009

[学会発表] 情報化の地域特性に対応した情報モラルモデルカリキュラム作成のための教員研修プログラムの開発ど実施

戸田俊文, 井上久祥, 益子典文, 川上綾子 2009

[雑誌論文] 現職教員のための「改善指向遠隔研修コース」の枠組みと運用条件に関する検討:研修と実践を継続的につなぐ遠隔研修コースの開発に焦点化して

戸田俊文, 益子典文, 川上綾子, 他1名 2009