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科学的感性と知の創造を育成するモデル科学実験教材の開発と実践的検証

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21500838
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合・新領域系
総合領域
科学教育・教育工学
科学教育
研究機関 鳴門教育大学
代表研究者 今倉 康宏
研究分担者 早藤 幸隆
研究分担者 曽根 直人
研究期間 開始年月日 2009/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
配分額(履歴) 2011年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2010年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
2009年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
キーワード 広領域型科学実験教材の開発
色素科学
機器分析
実践教育
情報教育
キャリア教育
科学実験教材の開発
酸化・還元
広領域型科学実験教材
高大連携

研究成果

[雑誌論文] 教員免許状更新講習における教師のための科学実験プログラムの展望

早藤幸隆, 今倉康宏 2011

[雑誌論文] 教員免許状更新講習における教師のための科学実験プログラムの展望

早藤幸隆 2011

[学会発表] 教師を目指す学生のための化学教育における実験教材の開発と実践(I)-酸化還元の原理を理解するための藍を用いた広領域型科学実験教材の提案-

早藤幸隆, 酒井勇太, 土本敏樹, 米澤義彦, 今倉康宏 2011

[雑誌論文] 簡易蛍光光度計を用いた錠剤中のアセチルサリチル酸の定量とその教材化

田中謙介, 早藤幸隆, 今倉康宏 2010

[学会発表] マイクロスケール実験の功罪を探る教員研修プログラムの実践

早藤幸隆, 猪木章夫, 今倉康宏 2009

[学会発表] マイクロスケール実験の功罪を探る教員研修プログラムの実践

早藤幸隆, 猪木章夫, 今倉康宏 2009