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視覚障害者と協働して展開する森林ESDモデルの開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21300293
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 総合・新領域系
総合領域
科学教育・教育工学
科学教育
研究機関 愛媛大学
代表研究者 小林 修
研究分担者 大石 康彦
研究分担者 寺下 太郎
研究分担者 井倉 洋二
研究分担者 山本 清龍
研究分担者 山本 信次
研究期間 開始年月日 2009/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 15,730,000 (直接経費 :12,100,000、間接経費 :3,630,000)
配分額(履歴) 2011年度:4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
2010年度:4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
2009年度:7,670,000 (直接経費 :5,900,000、間接経費 :1,770,000)
キーワード 環境教育
ESD
森林教育
森林ESD
視覚障害者
学習教材
指導者育成

研究成果

[図書] 高等教育とESD:共通教育でESD指導者を育てる.高等教育とESD-持続可能な社会のための高等教育

小林修 2011

[雑誌論文] 視覚障害者と協働して展開する森林ESDモデルの開発

小林修 2011

[雑誌論文] 視覚障害者と協働して展開する森林ESDモデルの開発について

小林修 2011

[雑誌論文] 視覚障害者と協働して行う森林ESDが当事者に与える効果

小林修 2011

[図書] 高等教育とESD :共通教育でESD指導者を育てる.高等教育とESD-持続可能な社会のための高等教育

小林修 2011

[学会発表] 持続発展教育(ESD)とこれからの環境教育-ESDとこれからの環境教育-

小林修 2010

[学会発表] 持続発展教育(ESD)とこれからの環境教育-ESDとこれからの環境教育-

小林修 2010

[雑誌論文] 視覚障害者と協働して展開する森林ESDモデルの開発

小林修 2010

[学会発表] 持続可能な社会づくりのための環境教育-ESDとこれからの環境教育-

小林修 2010

[学会発表] ヨーロッパの森林の利活用

寺下太郎 2010

[学会発表] ヨーロッパの森林の利活用

寺下太郎 2010

[雑誌論文] 森林環境教育を実施する側の意識

寺下太郎 2010

[学会発表] 持続可能な社会づくりのための環境教育-ESDとこれからの環境教育-

小林修 2010

[雑誌論文] 持続可能な社会づくりに果たすICTの役割-愛媛大学環境ESDカリキュラムの事例から-

小林修 2009

[学会発表] 持続可能な社会づくりに果たすICTの役割-愛媛大学環境ESDカリキュラムの事例から-

小林修 2009

[学会発表] 持続可能な社会づくりのための環境教育 -ESDとこれからの環境教育-

小林修 2009

[学会発表] ESD-RCEえひめ-国際展開プロジェクトの提案-

小林修 2009

[雑誌論文] 持続可能な社会づくりに果たすICTの役割-愛媛大学環境ESDカリキュラムの事例から-

小林修 2009

[学会発表] 持続可能な社会づくりのための環境教育-ESDとこれからの環境教育-

小林修 2009

[学会発表] 瀬戸内の山~里~海~人がつながる環境教育-愛媛大学環境ESDカリキュラムの事例から-

小林修 2009

[学会発表] ESD-RCEえひめ-国際展開プロジェクトの提案-

小林修 2009

[学会発表] 瀬戸内の山~里~海~人がつながる環境教育-愛媛大学環境ESDカリキュラムの事例から-

小林修 2009