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患者情報の信憑性を阻害する要因の検証に基づく病院情報システムの再構築

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21249035
研究種目 基盤研究(A)
研究分野 生物系
医歯薬学
境界医学
医療社会学
研究機関 広島大学
代表研究者 石川 澄
研究分担者 奥原 義保
研究分担者 合地 明
研究分担者 木村 映善
研究分担者 津久間 秀彦
研究分担者 田中 武志
研究分担者 岩田 則和
連携研究者 石田 博
連携研究者 横井 英人
連携研究者 森川 富昭
連携研究者 花田 英輔
連携研究者 原 量宏
連携研究者 井上 裕二
連携研究者 太田 吉夫
連携研究者 岡田 宏基
連携研究者 森口 博基
連携研究者 石原 謙
連携研究者 近藤 博史
連携研究者 北添 康弘
連携研究者 畠山 豊
連携研究者 渡部 輝明
連携研究者 中島 典昭
連携研究者 栗原 幸男
連携研究者 片岡 浩巳
連携研究者 岩崎 泰昌
研究協力者 野々村 辰彦
研究協力者 園田 武治
研究協力者 中野 直樹
研究協力者 稲岡 則子
研究協力者 堀 信浩
研究期間 開始年月日 2009/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 23,790,000 (直接経費 :18,300,000、間接経費 :5,490,000)
配分額(履歴) 2011年度:7,800,000 (直接経費 :6,000,000、間接経費 :1,800,000)
2010年度:11,310,000 (直接経費 :8,700,000、間接経費 :2,610,000)
2009年度:4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
キーワード HIS
電子化カルテ
一次利用
二次利用
医療安全
医療の質
信憑性
病院情報システム
電子カルテ
患者参加
国際研究者交流(多国籍)

研究成果

[雑誌論文] テーマセッション(病院情報システム):広域災害での医療継続に必要な患者情報の信憑性

栗原幸男 2012

[学会発表] 広域災害での医療継続に必要な患者情報の信憑性

栗原幸男 2012

[学会発表] 様々な状況下での医療継続に必要な患者情報の信憑性確保と活用

栗原幸男 2012

[学会発表] テーマセッション(病院情報システム):広域災害での医療継続に必要な患者情報の信憑性

栗原幸男 2012

[雑誌論文] テーマセッション(病院情報システム):電子化医療情報における信憑性実現のための4階層

奥原義保 2012

[学会発表] 電子化医療情報における信憑性実現のための4階層

奥原義保 2012

[学会発表] テーマセッション(病院情報システム):電子化医療情報における信憑性実現のための4階層

奥原義保 2012

[学会発表] 信憑性向上基盤としての4階層モデル

奥原義保 2012

[学会発表] 4階層モデルの基盤としての正確性に関する議論

木村映善 2012

[雑誌論文] テーマセッション(病院情報システム):信憑性の基盤としての正確性に関する議論

木村映善 2012

[雑誌論文] k-匿名性を利用した医療保健情報の利用可能性についての考察

木村映善 2012

[学会発表] テーマセッション(病院情報システム):信憑性の基盤としての正確性に関する議論

木村映善 2012

[学会発表] 信憑性の基盤としての正確性に関する議論

木村映善 2012

[学会発表] 科研費基盤研究(A)平成23年度成果検討セッション:物語性・一覧性実現の方策とその課題

奥原義保 2011

[雑誌論文] 電子カルテの物語性と概括性を向上させる6W1H情報の重要性

奥原義保, 他1名 2011

[学会発表] 電子カルテの物語性と概括性を向上させる6W1H情報の重要性

奥原義保 2011

[雑誌論文] Developing an Electronic Health Record for Intractable Diseases in Japan

Eizen Kimura 2011

[学会発表] 電子カルテの物語性と概括性を向上させる6W1H情報の重要性

奥原義保 2011

[学会発表] 科研費基盤研究(A)平成23年度成果検討セッション:正確性・連続性に関する考察~openEHRにおけるProblemの扱いの調査を通して~

木村映善 2011

[学会発表] 医療情報の標準化手法について~ボトムアップ手法とトップダウン指向の配布の融合~

木村映善 2011

[雑誌論文] A Framework for anAuthorization System with Spatial Reasoning Capacity to Improve RiskManage ment and Information Security inHealthcare

3. Eizen Kimura 2011

[学会発表] 医療情報の標準化手法についてボトムアップ手法とトップダウン指向の配布の融合

木村映善 2011

[雑誌論文] Developing an ElectronicHealth Record for Intractable Diseases in Japan

Eizen Kimura 2011

[雑誌論文] Lessons learned from designing clinical data modeling for national surveillance of intractable disease in Japan

Eizen Kimura 2011

[雑誌論文] A Framework for an Authorization System with spatial Reasoning Capacity to Improve Risk Management and Information Security in Healthcare

Eizen Kimura 2011

[雑誌論文] Lessons learned from designing clinical data modeling fornational surveillance of intractabledisease in Japan

Eizen Kimura 2011

[雑誌論文] Lessons learned fro mdesigning clinical data modeling for national surveillance of intractable disease in Japan

Eizen Kimura 2011

[雑誌論文] 医療情報の標準化手法について~ボトムアップ手法とトップダウン指向の配布の融合~

木村映善, 他2名 2011

[学会発表] 一般的な情報システム評価のスタンダードモデルは医療情報システム評価の参考になるか

奥原義保 2010

[学会発表] 病院情報システムのシステマティックな有用性評価と6W1H情報の重要性

奥原義保 2010

[学会発表] 病院情報システムのシステマティックな有用性評価と6W1H情報の重要性

奥原義保 2010

[雑誌論文] 病院情報システムのシステマティックな有用性評価と6W1H情報の重要性

奥原義保 2010

[雑誌論文] 病院情報システムのシステマティックな有用性評価と6W1H情報の重要性

奥原義保, 他2名 2010

[学会発表] 一次利用と二次利用を縦貫するデータモデルの考察

木村映善 2010

[学会発表] 一次利用と二次利用を縦貫するデータモデルの考察

木村映善 2010

[雑誌論文] 疫学的研究の基盤としてのopenEHR利活用に向けた検討~臨床個人調査票のarchetypeへのモデリングを通して

木村映善 2010

[雑誌論文] 疫学的研究の基盤としてのopenEHR利活用に向けた検討~臨床個人調査票のarchetypeへのモデリングを通して~

木村映善, 他2名 2010

[雑誌論文] 一次利用と二次利用を縦貫するデータモデルの考察

木村映善 2010

[雑誌論文] 一次利用と二次利用を縦貫するデータモデルの考察

木村映善 2010

[雑誌論文] 患者の安全性を向上させるためのデータ入力のリアルタイム性確保について

木村映善 2009

[学会発表] 患者の安全性を向上させるためのデータ入力のリアルタイム性確保について

木村映善 2009

[雑誌論文] 異なるベンダー間でのシステム移行の問題点は何か

木村映善 2009

[学会発表] 異なるベンダー間でのシステム移行の問題点は何か

木村映善 2009

[雑誌論文] 異なるベンダー間でのシステム移行の問題点は何か

木村映善 2009