黄海底部冷水塊における残留性有機汚染物質の濃度上昇に関する現場検証と機構解明
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-20KK0239 |
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研究種目 | 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B)) |
研究分野 | |
研究機関 | 愛媛大学 |
代表研究者 | 郭 新宇 |
研究分担者 | 吉江 直樹 |
研究分担者 | 後藤 哲智 |
研究期間 開始年月日 | 2020/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2023 |
研究ステータス | 交付 (2022/4/1) |
配分額(合計) | 18,590,000 (直接経費 :14,300,000、間接経費 :4,290,000) |
配分額(履歴) |
2023年度:4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000) 2022年度:6,500,000 (直接経費 :5,000,000、間接経費 :1,500,000) 2021年度:6,500,000 (直接経費 :5,000,000、間接経費 :1,500,000) 2020年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000) |
キーワード | 黄海 底部冷水塊 残留性有機汚染物質 数値モデル モデリング研究 黄海冷水塊 植物プランクトン 懸濁粒子 吸着・脱着過程 粒子沈降 粒子分解 濃度上昇 |