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神経発達症児へ継続的なビデオセルフモニタリングを提供する遠隔支援技術の開発と評価

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20K22196
研究種目 研究活動スタート支援
研究分野
研究機関 徳島大学
東海学院大学
代表研究者 榎本 拓哉
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 完了 (2022/4/1)
配分額(合計) 2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
配分額(履歴) 2021年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2020年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
キーワード 神経発達症
遠隔地支援
Tele-Health
保護者支援
発達支援
ビデオセルフモニタリング
行動支援
ビデオフィードバック
遠隔支援
Tel-Health

研究成果

[学会発表] Effect of Brief Parent Training for Children with Autism Spectrum Disorder.

Takuya Enomoto 2022

[学会発表] 遠隔支援技術を用いた特別支援教育巡回相談の展開① :遠隔支援技術の導入に関わる障壁の検討(自主シンポジウムⅠ-31)

大橋智, 榎本拓哉, 遠藤愛, 小川洸菜, 矢野善教, 半田健 2022

[学会発表] Effect of Brief Parent Training for Children With Autism Spectrum Disorder

Enomoto, T, Yamamoto, J 2022

[学会発表] 神経発達症がある不登校児童・生徒を育てる保護者への支援リソースの分析

榎本 拓哉, 小林 克巳 2022