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75歳現役社会における教職セカンドキャリア論の構築

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20K20836
研究種目 挑戦的研究(萌芽)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 露口 健司
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 完了 (2022/4/1)
配分額(合計) 6,370,000 (直接経費 :4,900,000、間接経費 :1,470,000)
配分額(履歴) 2022年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2021年度:2,470,000 (直接経費 :1,900,000、間接経費 :570,000)
2020年度:3,250,000 (直接経費 :2,500,000、間接経費 :750,000)
キーワード 教職キャリア
セカンドキャリア
75歳現役社会
ウェルビーイング
教員
移行
履修証明制度
再任用
教育学

研究成果

[学会発表] 75歳現役社会における教員のセカンドキャリア論

露口健司・大野裕己・末松基裕・矢田匠 2022