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カプサイシン軟膏を用いた嚥下性肺炎の予防法の開発:メカニズムの解明と臨床への応用

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20K18283
研究種目 若手研究
研究分野
研究機関 徳島大学
代表研究者 近藤 英司
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2023年度:390,000 (直接経費 :300,000、間接経費 :90,000)
2022年度:130,000 (直接経費 :100,000、間接経費 :30,000)
2021年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
2020年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
キーワード カプサイシン
外耳道刺激
嚥下障害
咳反射の亢進
誤嚥性肺炎
咳反射

研究成果

[学会発表] カプサイシン軟膏の外耳道反復刺激 による嚥下訓練効果の促進

近藤 英司、松岡 百百世、東 貴弘、大西 皓貴、陣内 自治、北村 嘉章 2023

[学会発表] 外耳道へのカプサイシン軟膏刺激を行った超高齢嚥下障害患者の検討

近藤 英司、大西 皓貴、陣内 自治、武田 憲昭 2022

[学会発表] カプサイシン軟膏の外耳道刺激が健常人の喀痰、唾液、血清中のサブスタンスP濃度に与える影響

大西 皓貴、近藤 英司、陣内 自治、武田 憲昭 2020

[学会発表] カプサイシン軟膏の外耳道反復刺激による嚥下障害患者の肺炎予防

近藤 英司、大西 皓貴、陣内 自治、武田 憲昭 2020