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陸上植物に共通したmiR156/529-SPLモジュールの分子メカニズムの解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20K15814
研究種目 若手研究
研究分野
研究機関 高知大学
東京大学
代表研究者 都筑 正行
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 完了 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2022年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2021年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2020年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
キーワード マイクロRNA
転写因子
ゼニゴケ
シロイヌナズナ
遺伝子発現制御
成長期移行
SPL
花成制御
microRNA
転写制御

研究成果

[学会発表] microRNA319 標的遺伝子の進化的解析

二神和敬,都筑正行,渡邊雄一郎 2022

[学会発表] 植物における非コード転写の機能とメカニズム

都筑正行 2022

[学会発表] シロイヌナズナの miRNA 生産におけるDICER-LIKE 1 C末端領域の重要性の再検証

橋本梨乃,都筑正行,東山哲也,渡邊雄一郎 2022

[学会発表] ゼニゴケにおけるRNA ポリメラーゼIV、Vの機能解析

池田ひかり, 都筑正行, 渡邊雄一郎 2021

[学会発表] Pervasive non-coding transcription by Pol V suggesting a genome surveillance mechanism.

Masayuki Tsuzuki 2021

[学会発表] 苔類ゼニゴケにおけるPol IV、Pol Vの機能解析

池田ひかり,渡邊雄一郎,都筑正行 2021

[学会発表] Pervasive non-coding transcription by Pol V suggesting a genome surveillance mechanism.

Masayuki TSUZUKI 2021

[図書] 実験医学2020年6月号 News & Hot Paper Digest 離れた調節因子は植物に広く保存されている

都筑正行 2020