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都筑 正行
高知大学
2024年12月23日更新
- 職名
- 講師
- 電話
- 088-864-6778
- 電子メール
- mtsuzukikochi-u.ac.jp
- 学歴
- 2013年4月 - 2016年3月 東京大学 大学院総合文化研究科博士後期課程
2011年4月 - 2013年3月 東京大学 大学院総合文化研究科修士課程
2007年4月 - 2011年3月 東京大学 教養学部理科I類・教養学部生命・認知科学科
2004年4月 - 2007年3月 私立開成学園高等学校 - 学位
- 博士(学術) (2016年3月 東京大学)
修士(学術) (2013年3月 東京大学)
学士(学術) (2011年3月 東京大学) - 職歴・経歴
- 2019年4月 - 2022年3月 東京大学 大学院総合文化研究科 助教
2018年4月 - 2019年3月 日本学術振興会 海外特別研究員
2017年4月 - 2018年3月 東洋紡バイオテクノロジー財団 フェロー
2016年10月 - 2017年3月 日本学術振興会 特別研究員PD
2016年4月 - 2016年9月 日本学術振興会 東京大学大学院総合文化研究科 特別研究員PD
- 専門分野・研究分野
- 植物遺伝子発現制御
植物ゲノム学
バイオインフォマティクス
2024年12月23日更新
- 専門分野・研究分野
- 植物遺伝子発現制御
植物ゲノム学
バイオインフォマティクス - 担当経験のある授業科目
- 専門分野:生物学、植物科学、バイオインフォマティクス
一般分野:一般的な生物学、植物科学に関する講義、生命科学の最先端について、研究者という職業について、海外への研究留学の体験、など - 指導経験
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年12月23日更新
- 専門分野・研究分野
- 植物遺伝子発現制御
植物ゲノム学
バイオインフォマティクス
- 研究テーマ
- 遺伝子発現制御の仕組みの解明、植物病原細菌の感染過程の解明
- 著書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 論文
- The transcription regulator ChpA affects the global transcriptome including quorum sensing-dependent genes in Ralstonia pseudosolanacearum strain OE1-1. Chika Takemura;Wakana Senuma;Masayuki Tsuzuki;Yuki Terazawa;Kanako Inoue;Masanao Sato;Akinori Kiba;Kouhei Ohnishi;Kenji Kai;Yasufumi Hikichi Molecular plant pathology 24 1370-1384 2023年7月 研究論文(学術雑誌) 共著者(筆頭)
Phosphatidylinositol-phospholipase C3 negatively regulates the hypersensitive response via complex signaling with MAP kinase, phytohormones and reactive oxygen in Nicotiana benthamiana Takasato Shiori;Bando Takuya;Kouhei Ohnishi;Masayuki Tsuzuki;Hikichi Yasufumi;Kiba Akinori Journal of Experimental Botany 74 (15) 4721-4735 2023年5月 研究論文(学術雑誌) 共著者
Infection route in tomato roots and quorum sensing of Ralstonia pseudosolanacearum strain OE1-1 Masayuki Tsuzuki, Kanako Inoue, Akinori Kiba, Kouhei Ohnishi, Kenji Kai and Yasufumi Hikichi Physiological and Molecular Plant Pathology 125 101995-101995 2023年3月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者(筆頭)
β-1,4-Cellobiohydrolase is involved in full expression of phcA, contributing to the feedback loop in quorum sensing of Ralstonia pseudosolanacearum strain OE1-1. Wakana Senuma;Masayuki Tsuzuki;Chika Takemura;Yuki Terazawa;Kanako Inoue;Akinori Kiba;Kouhei Ohnishi;Kenji Kai;Yasufumi Hikichi Molecular plant pathology 24 549-559 2023年3月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者(筆頭)
Method for aseptically regenerating ginger plants and studying infection by Ralstonia solanacearum using hrp mutants Mehbub Hasan;Akinori Kiba;Yasufumi Hikichi;Masayuki Tsuzuki;Kouhei Ohnishi Journal of General Plant Pathology 89 185-191 2023年3月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
The behavior of Ralstonia pseudosolanacearum strain OE1-1 and morphological changes of cells in tomato roots. Kanako Inoue, Chika Takemura, Wakana Senuma, Hidefumi Maeda, Kenji Kai, Akinori Kiba, Kouhei Ohnishi, Masayuki Tsuzuki, Yasufumi Hikichi Journal of Plant Research 136 19-31 2023年1月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
遺伝子発現動態から迫る青枯病菌の感染機構 都筑正行, 竹村知夏, 瀬沼和香奈, 寺澤夕貴, 舘田宇宙, 阿部悠里, 木場章範, 大西浩平, 甲斐建次, 曵地康史 植物細菌病談話会論文集 29 36-41 2022年12月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者(筆頭) - MISC
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- 総説・解説
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- 講演・発表
- 感染過程における青枯病菌OE1-1株の遺伝子ネットワークの特徴 都筑正行・舘田宇宙・植山竜弥・木場章範・大西浩平・曵地康史 2024.3.13 - 2024.3.15
青枯病菌が特徴的に2つ有する鉄応答性転写制御因子Fur1とFur2は病原力に関与する 舘田宇宙・植山竜弥・池内葵・木場章範・大西浩平・曵地康史・都筑正行 2024.3.13 - 2024.3.15
青枯病菌OE1-1株において転写制御因子RSp0599はクオラムセンシングとは独立して病原力関連形質を制御する 植山竜弥・舘田宇宙・井上加奈子・木場章範・大西浩平・曵地康史・都筑正行 2024.3.13 - 2024.3.15
ミカコシジン産生関連RSc1806遺伝子の欠損は,青枯病菌OE1-1株の病原力の喪失をもたらす 池内葵・寺澤夕貴・井上加奈子・舘田宇宙・植山竜弥・木場章範・大西浩平・中嶋洋人・甲斐建次・曵地康史・都筑正行 2024.3.13 - 2024.3.15
青枯病菌hrpレギュロン制御因子hrpG, prhGの発現調節機構 張琦・都筑正行・木場章範・曵地康史・大西浩平 2024.3.13 - 2024.3.15
青枯病菌における主要な遺伝子共発現ネットワークの探索 都筑正行・舘田宇宙・植山竜弥・阿部悠里・寺澤夕貴・木場章範・大西浩平・曵地康史 2023.9.27 - 2023.9.29
青枯病菌OE1-1株におけるラルフラノンによって産生が誘導される新規転写制御因子の機能解明 植山竜弥・寺澤夕貴・舘田宇宙・木場章範・大西浩平・甲斐建次・曵地康史・都筑正行 2023.9.27 - 2023.9.29
青枯病菌OE1-1株におけるFerric uptake regulatorによるクオラムセンシング依存遺伝子の発現制御 舘田宇宙・寺澤夕貴・植山竜弥・木場章範・大西浩平・曵地康史・都筑正行 2023.9.27 - 2023.9.29
青枯病菌OE1-1株における主要な遺伝子ネットワークの推定 都筑正行・舘田宇宙・植山竜弥・阿部悠里・寺澤夕貴・竹村知夏・瀬沼和香奈・木場章範・大西浩平・曵地康史 2023.9.23 - 2023.9.24
青枯病菌OE1-1株の鉄環境に応答したFerric uptake regulatorによる遺伝子発現制御機構 舘田宇宙・寺澤夕貴・木場章範・大西 浩平・曵地康史・都筑正行 2023.9.23 - 2023.9.24
青枯病菌OE1-1株における新規のクオラムセンシング関与遺伝子の探索 阿部悠里・佐々木将太郎・木場章範・ 大西浩平・曵地康史・都筑正行 2023.9.23 - 2023.9.24
クオラムセンシング活性化時の青枯病菌OE1-1株における主要な菌体外多糖EPSI産生の制御 植山竜弥・舘田宇宙・竹村知夏・寺澤 夕貴・木場章範・大西浩平・曵地康史・都筑正行 2023.9.23 - 2023.9.24
Nicotiana benthamiana植物由来のInositol1,3,4-Trisphosphate5/6-Kinase2は活性酸素シグナルの調節を介して過敏感細胞死を負に制御する 鶴翼・坂東卓弥・大西浩平・曵地康史・都筑正行・木場章範 2023.9.23 - 2023.9.24
Coexpression network analysis to understand the quorum sensing-dependent gene regulation mechanism in Ralstonia pseudosolanacearum strain OE1-1 Masayuki Tsuzuki, Akinori Kiba, Kouhei Ohnishi, Kenji Kai, Yasufumi Hikichi 2023.8.20 - 2023.8.24
Contribution of the quorum sensing of Ralstonia pseudosolanacearum strain OE1-1 to its infection in tomato roots and virulence Yasufumi Hikichi, Kanako Inoue, Akinori Kiba, Kouhei Ohnishi, Kenji Kai and Masayuki Tsuzuki 2023.8.20 - 2023.8.24
Ferric uptake regulators, Fur1 and Fur2, affect the expression of quorum sensing-regulated genes in the conditions with and without ferrous iron in Ralstonia pseudosolanacearum strain OE1-1 Sora Tateda, Yuki Terazawa, Tatsuya Ueyama, Kouhei Ohnishi, Akinori Kiba, Yasufumi Hikichi, Masayuki Tsuzuki 2023.8.20 - 2023.8.24
青枯病菌OE1-1株におけるFerric uptake regulator Fur1とFur2による鉄依存的な遺伝子発現制御 舘田宇宙・寺澤夕貴・植山竜弥・木場章範・大西浩平・甲斐健次・曵地康史・都筑正行 2023.3.27 - 2023.3.29
青枯病菌OE1-1株における新規ラルフラノン依存転写制御因子の病原力への関与 植山竜弥・寺澤夕貴・舘田宇宙・木場章範・大西浩平・甲斐建次・曵地康史・都筑正行 2023.3.27 - 2023.3.29
青枯病菌OE1-1株における比較トランスクリプトーム解析 都筑正行・竹村知夏・瀬沼 2023.3.27 - 2023.3.29
Reception mechanism of plant signals inducing hrp regulon expression in Ralstonia solanacearum Yuzhu Cao, Masayuki Tsuzuki, Akinori Kiba, Yasufumi Hikichi and Houhei Ohnishi 2023.3.27 - 2023.3.29
New evaluation method of Ralstonia solanacearum infection on ginger using aseptically regenerated ginger plants Mehbub Hasen, Yasufumi Hikichi, Akinori Kiba, Masayuki Tsuzuki and Kouhei Ohnishi 2023.3.27 - 2023.3.29
Contribution of the quorum sensing to infection in tomato roots and virulence in Ralstonia pseudosolanacearum strain OE1-1 Hikichi, Y., Inoue, K., Kiba, A., Ohnishi, K., Kai, K. and Tsuzuki, M. 2023.3.19 - 2023.3.24
Regulation of the micacocidin production-related gene RSc1806 and its involvement in virulence of Ralstonia pseudosolanacearum strain OE1-1 Terazawa, Y., Tateda, S., Nakajima, H., Inoue, K., Kiba, A., Ohnishi, K., Kai, K., Tsuzuki, M. and Hikichi, Y. 2023.3.19 - 2023.3.24
比較トランスクリプトーム解析を用いた植物病原細菌青枯病菌OE1-1株の感染機構の解析 都筑正行・竹村知夏・瀬沼和香奈・寺澤夕貴・舘田宇宙・阿部悠里・木場章範・大西浩平・甲斐建次・曵地康史 2023.3.16 - 2023.3.18
青枯病菌OE1-1株におけるクオラムセンシングのFe(II)に依存した制御 舘田宇宙・寺澤夕貴・木場章範・大西浩平・甲斐建次・曵地康史・都筑正行 2023.3.16 - 2023.3.18
青枯病菌の細胞内への二価鉄取り込みへのferrisiderophore受容体の関与 寺澤夕貴・舘田宇宙・辻澪乃・木場章範・大西浩平・甲斐建次・都筑正行・曵地康 史 2023.3.16 - 2023.3.18
Understanding quorum sensing-dependent gene regulation in Ralstonia pseudosolanacearum strain OE1-1 Masayuki Tsuzuki 2023.1.30 - 2023.1.30
遺伝子発現制御動態から迫る青枯病菌の感染機構 都筑正行・竹村知夏・瀬沼和香奈・寺澤夕貴・舘田宇宙・阿部悠里・木場章範・大西浩平・甲斐建次・曵地康史 2022.12.3 - 2022.12.3
植物病原細菌-青枯病菌のクオラムセンシング機構を対象としたシステムズバイオロジー 都筑正行 2022.10.31 - 2022.11.3
青枯病菌OE1-1株におけるシデロフォア活性のFe(II)に依存した制御 舘田宇宙・寺澤夕貴・中嶋洋人・木場章範・大西浩平・甲斐建次・曵地康史・都筑 正行 2022.10.31 - 2022.11.3
青枯病菌OE1-1株のferrisiderophoreを介したFe(II)の獲得 寺澤夕貴・舘田宇宙・中嶋洋人・木場章範・大西浩平・甲斐建次・都筑正行・曵地 康史 2022.10.31 - 2022.11.3
青枯病菌 OE1-1 株のクオラムセンシング機構における遺伝子発現プロファイルの比較解析 都筑正行・竹村知夏・瀬沼和香奈・寺澤夕貴・舘田宇宙・阿部悠里・木場章範・大西浩平・甲斐建次・曵地康史 2022.9.21 - 2022.9.22
青枯病菌 OE1-1 株のシデロフォアによる Fe(II)取り込みへの ferrisiderophore 受容体の関与 寺澤夕貴・舘田宇宙・中嶋洋人・木場章範・大西浩平・甲斐建次・都筑正行・曵地康史 2022.9.21 - 2022.9.22
青枯病菌 OE1-1 株のシデロフォア活性に対する Ferric uptake regulator の関与 舘田宇宙・寺澤夕貴・中嶋洋人・木場章範・大西浩平・甲斐建次・曵地康史・都筑正行 2022.9.21 - 2022.9.22
比較トランスクリプトーム解析を用いた青枯病菌 OE1-1 株の感染機序の理解 都筑正行 ・竹村知夏・瀬沼和香奈・寺澤夕貴 ・舘田宇宙 ・阿部悠里 ・木場章 範 ・大西浩平 ・甲斐建次 ・曵地康史 2022.9.8 - 2022.9.9
青枯病菌 OE1-1 株におけるシデロフォア活性の Fe(II)に依存した制御への Ferric uptake regulator の関与 舘田宇宙 ・寺澤夕貴 ・中嶋洋人 ・木場章範 ・大西浩平・甲斐建次・曵地康史 ・都 筑正行 2022.9.8 - 2022.9.9
Contribution of the quorum sensing of Ralstonia pseudosolanacearum strain OE1-1 to its infection route in tomato roots and virulence Yasufumi Hikichi, Masayuki Tsuzuki, Kanako Inoue, Akinori Kiba, Kouhei Ohnishi and Kenji Kai 2022.8.28 - 2022.9.2
- 研究会・報告書
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- 特許
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- 作品
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- 補助金・競争的資金
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- その他
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年12月23日更新
- 専門分野・研究分野
- 植物遺伝子発現制御
植物ゲノム学
バイオインフォマティクス - 所属学会・所属協会
- 2022年 - 日本植物病理学会
2022年 - 日本細菌学会
2013年 - 日本植物学会
2013年 - 日本植物生理学会 - 委員歴・役員歴
- 2021年4月 - 2023年3月 日本植物学会 広報委員
- 受賞
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 活動
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年12月22日更新
2024年12月21日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/12/21 01:09
- 氏名(漢字)
- 都筑 正行
- 氏名(フリガナ)
- ツヅキ マサユキ
- 氏名(英字)
- TSUZUKI Masayuki
- 所属機関
- 高知大学 講師
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/12/22 03:55
- 氏名(漢字)
- 都筑 正行
- 氏名(フリガナ)
- ツヅキ マサユキ
- 氏名(英字)
- TSUZUKI Masayuki
- プロフィール
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- 登録日時
- 2013/5/21 19:20
- 更新日時
- 2024/12/6 11:11
- アバター画像URI
- https://researchmap.jp/m_tsuzuki/avatar.jpg
- ハンドル
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- eメール
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- eメール(その他)
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0520029013
- 所属
- 高知大学
- 部署
- 教育研究部 総合科学系 生命環境医学部門 / 農林海洋科学部
- 職名
- 講師
- 学位
- 博士(学術)
- 学位授与機関
- 東京大学
- URL
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- 科研費研究者番号
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
- 受賞
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- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
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- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
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- 担当経験のある科目
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- その他
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- Works
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- 特許
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- 学歴
- 委員歴
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- 社会貢献活動
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2024年12月21日更新
- 研究者番号
- 40845616
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 高知大学, 教育研究部総合科学系生命環境医学部門, 講師
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2022/4/1 – 2023/4/1 : 高知大学, 教育研究部総合科学系生命環境医学部門, 講師
2019/4/1 – 2022/4/1 : 東京大学, 大学院総合文化研究科, 助教
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
0701:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野
小区分44030:植物分子および生理科学関連
小区分38060:応用分子細胞生物学関連研究代表者以外
小区分44030:植物分子および生理科学関連
- キーワード
-
研究代表者
転写サイレンシング / DNAメチル化 / クロマチン / RNAポリメラーゼ / RNAサイレンシング / 転写 / 植物 / 転写制御 / マイクロRNA / 転写因子 / ゼニゴケ / シロイヌナズナ / 遺伝子発現制御 / 成長期移行 / SPL / 花成制御 / microRNA / 青枯病菌 / 鉄 / 植物病原細菌 / トランスクリプトーム
研究代表者以外
マイクロRNA / 成長期変換 / シロイヌナズナ / ゼニゴケ / RNAプロセッシング / 核内顆粒 / D-body / 発現調節ゾーン / 生殖成長期 / 生殖成長 / 栄養成長 / 核ゲノム動態 / RNAサイレンシング
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。