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古代詩学のキリスト教的変容―古代末期/ルネサンス期聖書叙事詩の文学史的研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20K12984
研究種目 若手研究
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 上月 翔太
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000)
配分額(履歴) 2023年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2022年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2021年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2020年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
キーワード アラトル
使徒の物語
叙事詩の環
聖書叙事詩
ユウェンクス
セドゥリウス
ウェルギリウス
ダヴィデ
Carmen Paschale
伝統
ラテン語叙事詩
聖書
詩的霊感

研究成果

[図書] 人はなぜ神話<ミュトス>を語るのか―拡大する世界と<地>の物語

清川祥恵, 南郷晃子, 植朗子, 野谷啓二, 上月翔太, 田口武史, 里中俊介, 山下久夫, 斎藤英喜, 藤巻和宏, 鈴木正崇, 平藤喜久子, 横道誠, 庄子大亮, Jose Luis, Escalona Victoria, 鋤柄史子 2022

[学会発表] 古代末期聖書叙事詩における叙事詩観の変容

上月翔太 2022

[学会発表] ホメロス・ウェルギリウス・ダヴィデ―聖書叙事詩の成立と展開

上月翔太 2021