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抗筋萎縮フラボノイドによって向上する骨格筋の機能とその調節機構の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20K11581
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 徳島大学
代表研究者 向井 理恵
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 完了 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2022年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2021年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2020年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
キーワード フラボノイド
筋萎縮
骨格筋
酸化ストレス
ポリフェノール
抗肥満
代謝向上

研究成果

[学会発表] 廃用性筋萎縮からの回復を促進する8-プレニルナリンゲニンがアミノ酸動態に与える影響について

田中 寛人, 堤 理恵, 大江 健一,卯川 裕一,向井 理恵 2022

[学会発表] 骨格筋を標的とした機能性食品の開発に向けた基盤研究

向井理恵 2022

[学会発表] 高脂肪誘導性肥満マウスにおいて8-プレニルナリンゲニンが及ぼす代謝変化

小西冴季, 竹上菜緒, 志内哲也, 向井理恵 2022

[学会発表] 高脂肪食負荷による組織機能破綻に対する8-プレニルナリンゲニンの効果

竹上 菜緒,小西 冴季,山下 陽子,志内 哲也,卯川 裕一,大江 健一,向井 理恵 2022

[学会発表] 8- プレニルナリンゲニンの肥満抑制効果

山田詩奈、中島賢則、卯川裕一、大江健一、向井理恵、芦田均、山下陽子 2021

[学会発表] 骨格筋量の調節に寄与するポリフェノールがアミノ酸動態に与える影響について

田中 寛人、堤 理恵、向井 理恵 2021

[学会発表] 8- プレニルナリンゲニンの肥満を抑制する効果

山田詩奈、中島賢則、卯川裕一、大江健一、向井理恵、芦田均、山下陽子 2021