レックリングハウゼン病遺伝子Nf1を応用した角膜実質透明治癒に向けた治療戦略確立
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-20K09791 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | |
研究機関 | 愛媛大学 |
代表研究者 | 白石 敦 |
研究分担者 | 林 康人 |
研究期間 開始年月日 | 2020/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2022 |
研究ステータス | 完了 (2022/4/1) |
配分額(合計) | 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000) |
配分額(履歴) |
2022年度:520,000 (直接経費 :400,000、間接経費 :120,000) 2021年度:2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000) 2020年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000) |
キーワード | 角膜実質 ケラトサイト レックリングハウゼン病 バイオイメージング 透明治癒 遺伝子組み換えマウス 細胞増殖 |