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超多列化CTを駆使した低侵襲・低被曝心筋血流定量評価法の開発と応用

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20K08027
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 城戸 輝仁
研究分担者 上谷 晃由
研究分担者 松田 卓也
研究分担者 城戸 倫之
研究分担者 倉田 聖
研究分担者 田邊 裕貴
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 完了 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
配分額(履歴) 2022年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2021年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2020年度:2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
キーワード Dynamic CT Perfusion
Myocardial Ischemia
Myocardial Blood Flow
Computed Tomography
Territory map
wave free period
CT Perfusion
虚血性心疾患
Myocaridial Blood Flow
CT perfusion
狭心症
Myocaridal Blood Flow
冠動脈支配領域
ピクセルトラッキング
画像再構成技術
セグメント解析
心筋血流評価
Area Detector CT

研究成果

[学会発表] Coronary CTAの現状と今後の方向性

城戸輝仁 2022

[学会発表] CT・MRIによる非侵襲的なプラーク評価

城戸輝仁 2022

[学会発表] 放射線科医が考えるCT First時代のCCTA

城戸輝仁 2022

[学会発表] 心臓CTの現状と将来展望 形態評価から性状評価、そして機能評価へ

城戸輝仁 2022

[学会発表] Coronary CT First時代に求められる放射線科レポート

城戸輝仁 2022

[学会発表] 心臓CTを循環器診療に活かす

城戸 輝仁 2021

[学会発表] Diagnostic accuracy of myocardial enhancement ratio to aorta assumed static computed tomography perfusion for identification of myocardial ischemia.

Takanori Kouchi, Yuki Tanabe, Takaaki Hosokawa, Yuta Yamamoto, Kazuki Yoshida, Takuya Matsuda, Naoto Kawaguchi, Tomoyuki Kido, Akira Kurata, Teruhito Kido. 2021

コンピュータープログラム、画像処理装置、および画像処理方法

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