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森林管理による融雪遅延機能強化は温暖化による積雪減少に対する適応策となるか?

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20K06301
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 石川県立大学
代表研究者 高瀬 恵次
研究分担者 藤原 洋一
研究分担者 佐藤 嘉展
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 完了 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
配分額(履歴) 2022年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2021年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2020年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000)
キーワード 積雪・融雪
温暖化
森林
適応策
水資源
気候変動
森林水文
シミュレーション

研究成果

[雑誌論文] 150年連続気候実験データを用いた積雪地域のダム季節運用に対する気候変動の影響評価 -手取川流域手取川ダムを対象に-

角哲也・佐藤嘉展・野原大督 2022

[学会発表] 150年連続気候実験データを用いた積雪地域のダム季節運用に対する気候変動の影響評価

野原大督、佐藤嘉展、角哲也 2022

[雑誌論文] 150年連続気候実験データを用いた積雪地域におけるダム季節運用への気候変動の影響評価

NOHARA Daisuke、SATO Yoshinobu、SUMI Tetsuya 2022

[学会発表] 150年連続気候実験データを用いた積雪地域のダム季節運用に対する気候変動の影響評価

野原大督・佐藤嘉展・角哲也 2021