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伝統品種の採種地が農業者および消費者による農産物の評価に及ぼす影響

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20K06265
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 愛媛大学
山陽学園大学
代表研究者 西村 武司
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 3,770,000 (直接経費 :2,900,000、間接経費 :870,000)
配分額(履歴) 2022年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2021年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2020年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
キーワード ローカルフード
地産地消
栽培方法
地理的表示保護制度
伝統野菜
地域資源
伝統品種
薄荷
地域活性化
種子
品種
伝統
地域

研究成果

[雑誌論文] 地理的表示保護制度による伝統野菜ブランド化の課題

西村武司 2022

[図書] 事例に学ぶ地域づくり

澤俊晴・西村武司 2021