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地方都市における災害の激甚化に対応した土地利用計画支援システムの開発

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20K04868
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 徳島大学
代表研究者 渡辺 公次郎
研究分担者 辻岡 卓
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
配分額(履歴) 2022年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2021年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
2020年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
キーワード 洪水被害額
福島原発災害
土地利用
リスク評価
農地
土地利用計画
類型化
土地利用規制
グリーンインフラ
災害リスク
津波災害
災害リスク評価
住環境評価
居住地選択
災害の激甚化
グリーンインフラストラクチャ
Eco-DRR
計画支援

研究成果

[学会発表] 徳島都市圏における洪水被害額からみた土地利用の方向性に関する研究

渡辺公次郎 2023

[学会発表] 地方都市圏における災害リスクと生活環境から見た土地の類型化

渡辺公次郎 2022

[学会発表] 沿岸域の小都市における市街地変化と災害リスクの関連に関する研究

渡辺公次郎 2022

[学会発表] 小松島市における市街化と災害リスクとの関連に関する研究

渡辺公次郎 2022

[雑誌論文] 徳島県における農地の変化と洪水リスクへの影響に関する研究

渡辺 公次郎, 石田 和之 2021

[雑誌論文] 海陽町大里地区における水害から見た土地利用の方向性に関する研究

渡辺 公次郎, 武藤 裕則 2021

[学会発表] 津波危険性が居住地選択に及ぼす影響に関する研究

渡辺 公次郎 2021

[学会発表] 過疎地域におけるグリーンインフラストラクチャを活用した土地利用の方向性に関する研究

渡辺 公次郎 2021

[学会発表] 地方都市における津波危険性と居住地選択の関連性分析

渡辺 公次郎 2021

[学会発表] Classification of Land Characteristics Considering Disaster Mitigation in Japanese Depopulated District

Kojiro WATANABE and Yasunori Muto 2021

[学会発表] 防災におけるグリーンインフラを活用した土地利用コントロールに関する研究

市川 直哉、渡辺公次郎 2021

[学会発表] 過疎地域における洪水調整機能を活用した土地利用の方向性に関する研究

渡辺 公次郎 2021

[学会発表] 過疎地域における洪水危険性を考慮した住環境評価

渡辺 公次郎 2020