トップ研究者を探す国際共修による学習者主体の遠隔ピア・ラーニング授業の構築に関する実証研究

国際共修による学習者主体の遠隔ピア・ラーニング授業の構築に関する実証研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20K00886
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 高知大学
代表研究者 大塚 薫
研究分担者 林 翠芳
研究分担者 渡辺 裕美
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2022年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2021年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2020年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
キーワード 遠隔教育
日本語教育
国際共修
ピア・ラーニング
アクティブ・ラーニング
ソーシャルメディア
カリキュラム開発
協働学習

研究成果

[雑誌論文] ピア・ラーニング活動を主軸とした交流授業の試みーキャンパスの国際化に向けた留学生と日本人学生間の主体的な交流を目指してー

大塚薫・山口俊博・金才鉉 2023

[雑誌論文] オンラインを活用した体験学習型授業の取り組み

林翠芳・大塚薫 2022

[雑誌論文] 学習者間の協働学習を主体としたハイブリッド型授業の試み―対面教育と同期型オンライン教育で学ぶ学習者間のインタラクションを通して―

大塚薫 2022

[学会発表] ハイフレックス授業による地域課題解決型体験学習活動の試み―地域内定着を見据えた国際共修授業の構築―

大塚薫・林翠芳 2022

[雑誌論文] キャリア支援教育を軸としたピア・ラーニング授業の構築ーMicrosoft Teamsを活用した同期型オンライン教育と対面教育の比較を通してー

大塚薫 2021

[学会発表] 学習者の主体的学びを導くハイフレックス型授業の構築

大塚薫 2021

[学会発表] 就職活動を見据えたピア・ラーニング授業の構築ーMicrosoft Teams を活用した学習者主体の双方向型授業の取り組みー

大塚薫 2020