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英語プレゼンテーションとパターンプラクティスの有機的な連携による音声活動の充実化

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20K00884
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 京都工芸繊維大学
代表研究者 坪田 康
研究分担者 ヒーリ サンドラ
研究分担者 石川 保茂
研究分担者 富田 英司
研究分担者 森 真幸
研究分担者 杉本 喜孝
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2022年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2021年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2020年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
キーワード 英語プレゼンテーション
パターンプラクティス
リフレクション
協働学習
オンライン多人数会話
協働学修

研究成果

[雑誌論文] 愛大Minecraft 事業の効果に関する初期報告 -発達支持的生徒指導への示唆-

富田 英司, 坪田 康, 河村 泰之 2022

[雑誌論文] Interactive Digital Narrativeの教育利用についての一検討

坪田 康, 富田英司 2022

[学会発表] 虚構空間を活用したディジタル時代の倫理教育について

坪田康・富田英司 2021

[雑誌論文] オンライン外国語コースの多人数会話を対象としたDiscord botによる音声収集・分析

坪田康・富田英司 2021

[学会発表] オンライングループワークにおける録音ログの活用法の検討

坪田康・富田英司 2021

[雑誌論文] Minecraftの英語教育への応用可能性

坪田康・富田英司 2021

[学会発表] オンライン放課後支援活動における録音・分析方法に関する一考察

坪田康・富田英司 2021

[学会発表] A Case Study of Virtual Field Experience in Minecraft

Eiji Tomida, Yasushi Tsubota 2021

[雑誌論文] 創発的物語を促す教育的虚構空間の構成について

坪田康・富田英司 2021

[雑誌論文] MinecraftとDiscordを用いた放課後支援事業の効果: 愛大Minecraftの事例

富田英司・坪田康 2021

[雑誌論文] 学生主導プロジェクト実践を通したリフレクションの深化

大石若奈・富田英司 2020