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語彙知識に着目したカタカナ語学習教材の開発およびその効果の検証

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20K00699
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 香川大学
代表研究者 山下 直子
研究分担者 轟木 靖子
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2023/4/1)
配分額(合計) 2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
配分額(履歴) 2023年度:520,000 (直接経費 :400,000、間接経費 :120,000)
2022年度:390,000 (直接経費 :300,000、間接経費 :90,000)
2021年度:520,000 (直接経費 :400,000、間接経費 :120,000)
2020年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
キーワード カタカナ語
外来語
語彙
日本語教育
第二言語習得
語彙学習
意図的学習
教材開発
言語習得
語彙知識

研究成果

[雑誌論文] 地方自治体の広報誌で用いられるカタカナ語の使用実態-香川県広報誌「THEかがわ」を一例として-

藤原史織・山下直子 2024

[雑誌論文] カタカナ語とその類義の和語・漢語の文脈による使い分け-日本語学習者と母語話者に対する調査の比較から-

山下直子・畑ゆかり・轟木靖子 2023

[学会発表] 地域の広報誌にみるカタカナ語-香川県広報誌「THEかがわ」を中心に-

藤原史織・山下直子 2023

[学会発表] カタカナ語とその類義語の文脈による使い分け-質問紙調査の結果から-

山下直子・畑ゆかり・轟木靖子 2021

[学会発表] 日本語学習者のカタカナ語サ変動詞の使用の分析

藤原史織・山下直子 2021

[雑誌論文] 日本語学習者のカタカナ語サ変動詞の使用実態-日本語学習者コーパスI-JAS の分析から-

藤原史織・山下直子 2021

[雑誌論文] 日本語母語話者のカタカナ語とその類義語の使用実態-BCCWJコーパスの分析から-

山下直子・平田史織 2020

[学会発表] 日本語母語話者のカタカナ語とその類義語の使用の分析

山下直子・平田史織 2020