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新規細胞死ネクロプトーシスの新たな制御機構の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20H03475
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 東邦大学
代表研究者 中野 裕康
研究分担者 寺井 健太
研究分担者 柳川 正隆
研究分担者 関 崇生
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 完了 (2022/4/1)
配分額(合計) 17,680,000 (直接経費 :13,600,000、間接経費 :4,080,000)
配分額(履歴) 2022年度:5,070,000 (直接経費 :3,900,000、間接経費 :1,170,000)
2021年度:6,890,000 (直接経費 :5,300,000、間接経費 :1,590,000)
2020年度:5,720,000 (直接経費 :4,400,000、間接経費 :1,320,000)
キーワード ネクロプトーシス
1分子イメージング
全反射顕微鏡
DAMPs
FRET
SMART
シスプラチン
in vivoイメージング
トランスジェニックマウス
HMGB1
1分子イメージング
イメージング
一分子イメージング
多光子顕微鏡
アポトーシス
MLKL
cFLIPL
MIB2

研究成果

[雑誌論文] In vivo imaging of inflammatory response in cancer research

Konishi Yoshinobu、Terai Kenta 2023

[学会発表] SMART Tg マウスを用いた急性腎障害によるネクロプトーシスの in vivo FRET 解析

村井晋、隅山健太、森脇健太、高倉加奈子、山口良文、駒澤幸子、寺井健太、松田道行、中野裕康 2022

[雑誌論文] A Dual Promoter System to Monitor IFN-γ Signaling <i>in vivo</i> at Single-cell Resolution

Tanaka Taisei、Konishi Yoshinobu、Ichise Hiroshi、Tsukiji Shinya、Matsuda Michiyuki、Terai Kenta 2021

[学会発表] SMART Tgマウス由来細胞を用いたネクロプトーシスのライブセルイメージング

村井 晋, 隅山 健太, 森脇 健太, 高倉 加奈子, 山口 良文, 駒澤 幸子, 寺井 健太, 三浦 正幸, 松田 道行, 中野 裕康 2021