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軍事化が島嶼に及ぼす影響の比較研究-琉球弧、グアム、マーシャル諸島

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20H01573
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 朝井 志歩
研究分担者 長島 怜央
研究分担者 池尾 靖志
研究分担者 Ronni Alexander
研究分担者 竹峰 誠一郎
研究分担者 熊本 博之
研究分担者 大野 光明
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2023/4/1)
配分額(合計) 14,430,000 (直接経費 :11,100,000、間接経費 :3,330,000)
配分額(履歴) 2023年度:5,070,000 (直接経費 :3,900,000、間接経費 :1,170,000)
2022年度:3,510,000 (直接経費 :2,700,000、間接経費 :810,000)
2021年度:2,860,000 (直接経費 :2,200,000、間接経費 :660,000)
2020年度:2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000)
キーワード 軍事化
島嶼
軍事基地
被害
環境問題

研究成果

[学会発表] 軍事システムへの環境制御システムの深化の可能性

朝井志歩 2022

[雑誌論文] 馬毛島でのFCLP施設建設計画の経緯と問題点

朝井志歩 2022

[学会発表] 馬毛島での米軍のFCLP施設建設計画の経緯と問題点

朝井志歩 2022

[学会発表] 馬毛島での米軍のFCLP施設建設計画の経緯と地域社会の現状

朝井志歩 2021