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資源利用行動から探る新人社会の基盤形成史:レヴァント地方乾燥域の考古科学研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20H00026
研究種目 基盤研究(A)
研究分野
研究機関 名古屋大学
代表研究者 門脇 誠二
研究分担者 池谷 和信
研究分担者 田村 亨
研究分担者 山本 鋼志
研究分担者 束田 和弘
研究分担者 長谷川 精
研究分担者 近藤 康久
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2024/4/1)
配分額(合計) 44,330,000 (直接経費 :34,100,000、間接経費 :10,230,000)
配分額(履歴) 2024年度:9,230,000 (直接経費 :7,100,000、間接経費 :2,130,000)
2023年度:9,230,000 (直接経費 :7,100,000、間接経費 :2,130,000)
2022年度:9,230,000 (直接経費 :7,100,000、間接経費 :2,130,000)
2021年度:9,230,000 (直接経費 :7,100,000、間接経費 :2,130,000)
2020年度:7,410,000 (直接経費 :5,700,000、間接経費 :1,710,000)
キーワード 考古学
西アジア
人類史
旧石器時代
ホモ・サピエンス
資源利用
古環境
狩猟採集
地球科学
地理学
文化人類学

研究成果

[学会発表] 南ヨルダンの遺跡堆積物から探る後期更新世の古環境復元とホモ・サピエンス拡大との関係性

川村秀儀・長谷川精・門脇誠二 2021

[学会発表] The Middle to Upper Paleolithic transition in the Jebel Qalkha area, southern Jordan

Kadowaki, S., T. Tamura, H. Hasegawa, R. Kida, M. Hirose, E. Suga, and D. O. Henry 2021

[図書] 「世界の年縞・日本の年縞」『福井県年縞博物館・解説書』

北川淳子・長谷川精(福井県年縞博物館編) 2021