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ジャルモ遺跡再考ー肥沃な三日月地帯東部の新石器化

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20H00020
研究種目 基盤研究(A)
研究分野
研究機関 筑波大学
代表研究者 常木 晃
研究分担者 渡部 展也
研究分担者 安間 了
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2023/4/1)
配分額(合計) 39,780,000 (直接経費 :30,600,000、間接経費 :9,180,000)
配分額(履歴) 2023年度:3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000)
2022年度:10,920,000 (直接経費 :8,400,000、間接経費 :2,520,000)
2021年度:11,050,000 (直接経費 :8,500,000、間接経費 :2,550,000)
2020年度:13,910,000 (直接経費 :10,700,000、間接経費 :3,210,000)
キーワード ジャルモ遺跡
イラク・クルディスタン
肥沃な三日月地帯東部
新石器化
天水農耕と湧水農耕

研究成果

[雑誌論文] 肥沃な三日月地帯東部の新石器化―イラク・クルディスタン、スレマニ地域チャルモ遺跡の調査(2019・2020)―

常木晃、渡部展也、安間了、サーリ・ジャンモ、牧野真理子、宮内優子、サーベル・アハマド・サーベル 2024

[雑誌論文] Preliminary report of the Charmo (Jarmo) prehistoric investigations, 2023

Tsuneki, A., Saber, A.S., Watanabe, N., Anma, R., Jammo, S., Makino, M., Miyauchi, Y., Lorentz, K.O., Itahashi, Y., Yoneda, M., Kurosawa, M., and Ikehata, K. 2024

[雑誌論文] 肥沃な三日月地帯東部の新石器化―イラク・クルディスタン、スレマニ地域チャルモ遺跡の調査(2022)―

常木晃、渡部展也、安間了、サーリ・ジャンモ、サーベル・アハマド・サーベル 2023

[雑誌論文] Preliminary Report of the Charmo (Jarmo) Prehistoric Investigations, 2022

Tsuneki, A., Watanabe, N., Anma, R., Jammo, S., Saitoh, Yu, Saber, S. A. 2023

[雑誌論文] 肥沃な三日月地帯東部の新石器化―イラク・クルディスタン、スレマニ地域チャルモ遺跡の調査(2021)―

常木晃、渡部展也、安間了、板橋悠、宮田佳樹、若狭幸、サリ・ジャンモ、サーベル・アハマド・サーベル 2022

[雑誌論文] 肥沃な三日月地帯東部の新石器化―イラク・クルディスタン、スレマニ地域チャルモ遺跡の調査(2019・2020)―

常木晃、渡部展也、安間了、辰巳祐樹、サリ・ジャンモ、サーベル・アハマド・サーベル、ラワ・カリム・サリ 2021