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赤血球膜酸化度測定の加齢指標への利用の試み -抗加齢ドック受診者を対象として-

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20659110
研究種目 挑戦的萌芽研究
研究分野 生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
内科学一般(含心身医学)
研究機関 愛媛大学
代表研究者 満田 憲昭
研究分担者 鈴木 洋司
研究分担者 田原 康玄
研究期間 開始年月日 2008/4/1
研究期間 終了年度 2009
研究ステータス 完了 (2009/4/1)
配分額(合計) 2,600,000 (直接経費 :2,600,000)
配分額(履歴) 2009年度:900,000 (直接経費 :900,000)
2008年度:1,700,000 (直接経費 :1,700,000)
キーワード 老年医学
加齢指標
赤血球

研究成果

[学会発表] Apolipoprotein E genotype-specific alteration of the innate immune response, and the risk of Alzheimer disease

満田憲昭 2009

[雑誌論文] Protective effect of ginsenosides Rg2 and Rhl 0n oxidation-induced impairment of erythrocyte membrane properties.

Samukawa K, Suzuki Y, Ohkubo N, Aoto M, Sakanaka M, Mitsuda N 2008