トップ研究者を探す介護施設入所高齢者の排泄障害に対する排泄行動援助プログラムの有効性

介護施設入所高齢者の排泄障害に対する排泄行動援助プログラムの有効性

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20592658
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
看護学
地域・老年看護学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 陶山 啓子
研究分担者 形上 五月
研究分担者 小岡 亜希子
研究期間 開始年月日 2008/4/1
研究期間 終了年度 2010
研究ステータス 完了 (2010/4/1)
配分額(合計) 4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
配分額(履歴) 2010年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2009年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
2008年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
キーワード 排泄障害
失禁
尿意
施設高齢者
便失禁
下剤
便意
尿失禁
膀胱機能
残尿
施設入所高齢者
トイレ誘導
援助プログラム

研究成果

[雑誌論文] 尿意を訴えない介護老人保健施設入所高齢者に対する尿意確認に基づく排尿援助の効果

形上五月、陶山啓子、小岡亜希子、藤井晶子 2011

[雑誌論文] 尿意を訴えない介護老人保健施設入所者に対する尿意確認に基づく排尿援助の効果

形上五月、陶山啓子、小岡亜希子、藤井晶子 2011

[学会発表] 施設入所高齢者の尿意の訴えと膀胱機能が排尿状態に及ぼす影響

藤井晶子、形上五月、小岡亜希子、陶山啓子 2010

[学会発表] 尿失禁を有する高齢者の尿意の訴えに基づいた排尿援助の効果

形上五月, 小岡亜希子, 藤井晶子, 陶山啓子 2009

[学会発表] 尿失禁を有する高齢者の尿意に基づいた排尿援助の効果

形上五月、小岡亜希子、藤井晶子、陶山啓子 2009

[学会発表] 療養型医療施設における排泄援助の実態とその要因の分析

小岡亜希子、陶山啓子 2008