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小児糖尿病患児へのメンタリングを用いた介入プログラムの効果に関する研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20592583
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
看護学
生涯発達看護学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 薬師神 裕子
研究分担者 中村 慶子
研究分担者 山崎 歩
連携研究者 二宮 啓子
研究期間 開始年月日 2008/4/1
研究期間 終了年度 2010
研究ステータス 完了 (2010/4/1)
配分額(合計) 3,250,000 (直接経費 :2,500,000、間接経費 :750,000)
配分額(履歴) 2010年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2009年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2008年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
キーワード メンタリング
小児1型糖尿病
看護介入プログラム
自己効力感
メンター
メンティー
看護介入
1型糖尿病患児
思春期
介入プログラムの評価
思春期1型糖尿病患児
糖尿病自己効力感
糖尿病自己管理行動
介入支援
小児糖尿病キャンプ

研究成果

[雑誌論文] 青年期以降の1型糖尿病患者が抱える課題

山崎歩、薬師神裕子、山本真吾、中村慶子 2010

[雑誌論文] 小児糖尿病サマーキャンプ-経験と知恵の共有によって新しい役割を創り出す-

中村慶子、薬師神裕子 2010

[学会発表] Educational Effects of Diabetes Camp on Children with Type 1 Diabetes

Yuko Yakushijin、Keiko Nakamura 2010

[学会発表] Educational Effects of Diabetes Camp on Children with Type 1 Diabetes

Yuko Yakushijin, Keiko Nakamura 2010

[雑誌論文] 青年期以降の1型糖尿病患者が抱える課題

山崎歩、薬師神裕子、山本真吾、中村慶子 2010

[雑誌論文] 小児糖尿病サマーキャンプ-経験と知恵の共有によって新しい役割を創り出す-

中村慶子、薬師神裕子 2010

[学会発表] 思春期糖尿病患児の自己管理能力を高める介入プログラムの開発-メンタリングを用いた介入支援-

薬師神裕子、二宮啓子 2009

[学会発表] Mentoring Program Benefits for Adolescents with Type 1 Diabetes

薬師神裕子 2009

[学会発表] Mentoring Program Benefits for Adolescents with Type 1 Diabetes

薬師神裕子、二宮啓子 2009

[図書] 小児看護学概論子どもと家族に寄り添う援助(第4章特別な支援を必要とする小児と家族の看護2長期療養が必要な小児と家族の看護)

薬師神裕子 2008

[学会発表] 小児糖尿病サマーキャンプの必要性と効果に関する調査

薬師神裕子 2008

[学会発表] 小児糖尿病サマーキャンプの必要性と効果に関する調査-愛媛、高知、大山キャンプにおける予備調査-

薬師神裕子 2008