トップ研究者を探す認知症患者の尊厳性に関する家族対処行動と支援システムの構築

認知症患者の尊厳性に関する家族対処行動と支援システムの構築

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20592528
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
看護学
基礎看護学
研究機関 宇部フロンティア大学
代表研究者 河野 保子
研究分担者 奥田 泰子
研究分担者 野本 ひさ
研究分担者 田中 正子
研究分担者 棚崎 由紀子
研究分担者 藤田 佳子
研究分担者 二宮 寿美
研究期間 開始年月日 2008/4/1
研究期間 終了年度 2010
研究ステータス 完了 (2010/4/1)
配分額(合計) 3,250,000 (直接経費 :2,500,000、間接経費 :750,000)
配分額(履歴) 2010年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2009年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2008年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
キーワード 看護倫理
尊厳性
認知症
家族介護
尊厳
家族

研究成果

[学会発表] 認知症家族に対する家族介護者の尊厳性認知とストレス及び介護負担との関係

棚崎由紀子、藤田佳子、二宮寿美、田中正子、奥田泰子、河野保子、野本ひさ 2011

[雑誌論文] 認知症における家族介護高齢者の生活満足度とストレス及び自己効力感との関連性

田中正子、二宮寿美、河野理恵、藤田佳子、棚崎由紀子、奥田泰子、野本ひさ、河野保子 2011

[学会発表] 認知症患者に対する尊厳性尺度作成の試み

河野理恵、田中正子、二宮寿美、藤田佳子、棚崎由紀子、奥田泰子、野本ひさ、河野保子 2010

[学会発表] 認知症家族高齢者と一般高齢者における生活満足度とストレス及び自己効力感との関連

田中正子、二宮寿美、河野理恵、藤田佳子、棚崎由紀子、奥田泰子、野本ひさ、河野保子 2010

[学会発表] 認知症の重症度が主介護者の心理的反応に及ぼす影響

二宮寿美、田中正子、棚崎由紀子、藤田佳子、奥田泰子、河野理恵、野本ひさ、河野保子 2010

[雑誌論文] スウェーデンにおける認知症高齢者のケアシステム及びグループホームの現状

棚崎由紀子、田中正子、二宮寿美、河野理恵、藤田佳子、棚崎由紀子、奥田泰子、野本ひさ、河野保子 2010

[学会発表] 認知症高齢者の主介護者における生活満足度と認知症重症度・介護内容との関連性

田中正子、二宮寿美、奥田泰子、棚崎由紀子、藤田佳子、河野保子、河野理恵、野本ひさ 2009

[学会発表] 在宅認知症患者の重症度による主介護者の介護内容・介護負担の差異

藤田佳子、棚崎由紀子、二宮寿美、奥田泰子、田中正子、河野保子、野本ひさ 2009

[学会発表] The dignity of the dementia people : A literature review

藤田佳子、二宮寿美、奥田泰子、棚崎由紀子、田中正子、野本ひさ、河野保子 2009

[学会発表] 認知症の重症度が主介護者の介護負担とストレスに及ぼす影響

奥田泰子、藤田佳子、棚崎由紀子、二宮寿美、田中正子、河野保子、野本ひさ 2009