各種動物モデルを用いた子宮頸癌発生におけるIGF-1および同関連分子の役割の解明
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-20591966 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 生物系 医歯薬学 外科系臨床医学 産婦人科学 |
研究機関 | 国立病院機構四国がんセンター 独立行政法人国立病院機構四国がんセンター(臨床研究部) |
代表研究者 | 松元 隆 |
研究分担者 | 井口 東郎 |
研究分担者 | 杉田 敦郎 |
研究分担者 | 植田 規史 |
研究分担者 | ウロブレスキ 順子 |
研究期間 開始年月日 | 2008/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2011 |
研究ステータス | 完了 (2011/4/1) |
配分額(合計) | 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000) |
配分額(履歴) |
2011年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000) 2010年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000) 2009年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000) 2008年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000) |
キーワード | 子宮頸癌 動物モデル トランスジェニックマウス 腫瘍発生 IGF-1 婦人科腫瘍学 トランスジェニツクマウス |