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戦国末期における東国武将の文化継承に関する研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20520159
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
人文学
文学
日本文学
研究機関 岐阜大学
代表研究者 弓削 繁
研究分担者 美濃部 重克
研究分担者 小林 幸夫
研究分担者 榊原 千鶴
研究分担者 小助川 元太
研究期間 開始年月日 2008/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
配分額(履歴) 2011年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2010年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2009年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2008年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード 月庵酔醒記
一色直朝
戦国末期
文化継承
知識
中世文学
注釈

研究成果

[雑誌論文] 『月庵酔醒記』<政道>考-「古人之語三十一」を中心に

小助川元太 2012

[学会発表] 『月庵酔醒記』の<政道><後鳥羽院番鍛冶次第>

小助川元太 2011

[雑誌論文] 僧の自伝の系譜-中世における<僧の自伝>を中心に-

小助川元太 2010

[図書] 中世文学と寺院資料・聖教(阿部泰郎編)

小助川元太(分担執筆) 2010

[学会発表] 『後素集』の画題解説と漢故事和訳-『語園』との共通説話を中心に-

小助川元太 2010

[図書] 中世文学と寺院資料・聖教(僧の自伝の系譜-中世における<僧の自伝>を中心に-)(阿部泰郎編)

小助川元太 2010

[学会発表] 『後素集』の画題解説と漢故事和訳-『語園』との共通説話を中心に-

小助川元太 2010

[雑誌論文] 『後素集』の『帝鑑図説』利用-狩野-渓の画題理解に関する-考察-

小助川元太 2009

[雑誌論文] 『後素集』の『帝鑑図説』利用-狩野一渓の画題理解に関する一考察

小助川元太 2009