トップ研究者を探す故障励起関数に基づく欠陥検出向きテスト生成法に関する研究

故障励起関数に基づく欠陥検出向きテスト生成法に関する研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20500051
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合・新領域系
総合領域
情報学
計算機システム・ネットワーク
研究機関 愛媛大学
代表研究者 高橋 寛
研究期間 開始年月日 2008/4/1
研究期間 終了年度 2010
研究ステータス 完了 (2010/4/1)
配分額(合計) 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
配分額(履歴) 2010年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2009年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2008年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
キーワード ディペンダブルコンピューティング
ブリッジ故障
オープン故障
欠陥検出向きテスト
情報工学
システムオンチップ

研究成果

[学会発表] 活性化経路評価関数に基づくパターン選択

高橋寛 2011

[雑誌論文] 欠陥検出テストのためのテストパターン選択

古谷博司, 酒井孝郎, 樋上喜信, 高橋寛 2011

[雑誌論文] 欠陥検出テストのためのテストパターン選択

古谷博司, 酒井孝郎, 樋上喜信, 高橋寛 2011

[学会発表] 活性化経路評価関数に基づくパターン選択

高橋寛, 樋上喜信, 酒井孝郎 2011

[学会発表] LOCテストに対応したブリッジ故障シミュレータの高精度化

高橋寛, 樋上喜信, 大野智志, 山岡弘典 2010

[学会発表] 欠陥検出確率を利用した2パターンテスト生成法

高橋寛, 樋上喜信, 古谷博司 2010

[学会発表] 欠陥検出確率を利用した2パターンテスト生成法

高橋寛 2010

[雑誌論文] A Method for Diagnosing Resistive Open Faults with Considering Adjacent Lines

Hiroshi Takahashi, Yoshinobu Higami, Yuzo Takamatsu, Koji Yamazaki, Toshiyuki Tsutsumi, Hiroyuki Yotsuyanagi, Masaki Hashizume 2010

[学会発表] 伝播経路評価関数を利用したテストパターン選択法

高橋寛, 樋上喜信, 酒井孝郎 2010

[学会発表] 抵抗性オープン故障のモデル化とそのテスト生成について

高橋寛 2010

[雑誌論文] A Method for Diagnosing Resistive Open Faults with Considering Adjacent Lines

Hiroshi Takahashi, Yoshinobu Higami, Yuzo Takamatsu, Koji Yamazaki, Toshiyuki Tsutsumi, Hiroyuki Yotsuyanagi, Masaki Hashizume 2010

[学会発表] 欠陥考慮2 パターンテストについて

高橋寛 2009

[学会発表] 欠陥考慮2パターンテストについて

高橋寛, 樋上喜信, 古谷博司 2009

[学会発表] 遅延故障シミュレーションに基づく欠陥診断

高橋 寛 2009

[学会発表] LOCテストに対応したブリッジ故障シミュレータ

高橋寛, 樋上喜信, 大野智志, 山岡弘典 2009

[学会発表] 欠陥検出向けテストパターンの一選択法

高橋寛, 樋上喜信, 和泉太佑, 相京隆, 高松雄三 2008