トップ研究者を探す独創的で論理的なアカデミックライティングのための協調学習環境

独創的で論理的なアカデミックライティングのための協調学習環境

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20300271
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 総合・新領域系
総合領域
科学教育・教育工学
教育工学
研究機関 青山学院大学
代表研究者 鈴木 宏昭
研究分担者 小田 光宏
研究分担者 楠見 孝
研究分担者 植野 真臣
研究分担者 岩男 卓
研究分担者 野末 俊比古
研究分担者 杉谷 祐美子
研究分担者 寺尾 敦
研究分担者 富田 英司
研究分担者 阿部 慶賀
研究分担者 鈴木 聡
研究期間 開始年月日 2008/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 18,200,000 (直接経費 :14,000,000、間接経費 :4,200,000)
配分額(履歴) 2011年度:3,250,000 (直接経費 :2,500,000、間接経費 :750,000)
2010年度:5,070,000 (直接経費 :3,900,000、間接経費 :1,170,000)
2009年度:3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000)
2008年度:5,980,000 (直接経費 :4,600,000、間接経費 :1,380,000)
キーワード カリキュラム・教授法開発
アカデミックライティング
大学教育
協調学習
教育工学
CSCL
レポート
ライティング
大学生
支援システム
批判的思考

研究成果

[学会発表] ピアフィードバック環境のデザインによる議論訓練

富田英司, 慶徳直亮 2011

[雑誌論文] 反論-再反論構造の判別しやすさを規定する談話指標の探索

富田英司 2010

[学会発表] 大学生の視点から見た「説得力のあるアーギュメント」とは

富田英司 2010

[学会発表] How undergraduates fail in mentioning refutations in writing argument.

TOMIDA, E. 2010

[雑誌論文] 反論一再反論構造の判別しやすさを規定する談話指標の探索

富田英司 2010

[学会発表] How undergraduates fail in mentioning refutations in writing argument

TOMIDA, Eiji 2010

[学会発表] How undergraduates fail in mentioning refutations in writing argument

Tomida, E. 2010

[学会発表] 大学生の視点から見た「説得力のあるアーギュメント」とは

富田英司 2009

[学会発表] 大学生の視点から見た「説得力のあるアーギュメント」とは

富田英司 2009