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自然体験をベースとした生態系教育とトータル・ランドスケープに関する学際的研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19KK0053
研究種目 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
研究分野
研究機関 九州工業大学
代表研究者 伊東 啓太郎
研究分担者 須藤 朋美
研究分担者 山本 有恵
研究分担者 鎌田 磨人
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 14,820,000 (直接経費 :11,400,000、間接経費 :3,420,000)
配分額(履歴) 2024年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
2023年度:2,860,000 (直接経費 :2,200,000、間接経費 :660,000)
2022年度:2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
2021年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000)
2020年度:4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
2019年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
キーワード 自然環境
ランドスケープデザイン
子どもの遊び
環境学習
生態系サービス
風土
環境学習プログラム
グリーンインフラ
ランドスケープ
自然再生
自然享受権
生態系学習
生物多様性
環境デザイン
子ども
アクティヴィティ
生態学
心理学
景観生態学
環境教育
風土性
オープンスペース

研究成果

[図書] 景観生態学

日本景観生態学会編(鎌田磨人・伊東啓太郎・須藤朋美ほか) 2022

[雑誌論文] グリーンインフラとしての海岸マツ林の保全管理とローカルガバナンス-3地域の比較からみる政策的誘導のあり方

朝波史香・鎌田磨人 2022

[学会発表] Landscape ecology for nature-based solutions in the monsson Asia.

Kamada M 2022

[雑誌論文] Ecological Evaluation of Landscape Components of the Tokushima Central Park Through Red-Clawed Crab (Chiromantes haematocheir)

Kamada Mahito、Inai Sachiyo 2021

[雑誌論文] Collaborative Management of Satoyama for Revitalizing and Adding Value as Green Infrastructure

Hasegawa Hayato、Sudo Tomomi、Lin Shwe Yee、Ito Keitaro、Kamada Mahito 2021