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植物Pol VのゲノムワイドなノンコーディングRNA転写メカニズムの解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19K23715
研究種目 研究活動スタート支援
研究分野
研究機関 東京大学
代表研究者 都筑 正行
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2020
研究ステータス 完了 (2020/4/1)
配分額(合計) 2,860,000 (直接経費 :2,200,000、間接経費 :660,000)
配分額(履歴) 2020年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2019年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
キーワード 転写サイレンシング
DNAメチル化
クロマチン
RNAポリメラーゼ
RNAサイレンシング
転写
植物
転写制御

研究成果

[学会発表] RNAポリメラーゼVによる広範囲のノンコーディング転写が示唆するゲノム安定性維持のメカニズム

都筑正行 2021

[学会発表] ゼニゴケにおけるRNA ポリメラーゼIV、Vの機能解析

池田ひかり, 都筑正行, 渡邊雄一郎 2021

[学会発表] ゼニゴケにおける RNA ポリメラーゼIV、Vの機能解析

池田ひかり, 都筑正行, Mario Arteaga-Vazquez, 渡邊雄一郎 2020

[図書] 実験医学2020年6月号 News & Hot Paper Digest 離れた調節因子は植物に広く保存されている

都筑正行 2020

[雑誌論文] Broad noncoding transcription suggests genome surveillance by RNA polymerase V

Tsuzuki Masayuki、Sethuraman Shriya、Coke Adriana N.、Rothi M. Hafiz、Boyle Alan P.、Wierzbicki Andrzej T. 2020

[学会発表] RNAポリメラーゼVによる広範囲のノンコーディングRNA転写が示唆するゲノム安定性維持のメカニズム

都筑 正行, Shriya Sethuraman, Adriana N. Coke, M. Hafiz Rothi, Alan P. Boyle, Andrzej T. Wierzbicki 2020

[学会発表] RNAポリメラーゼVによるゲノムワイドなノンコーディングRNAの転写

都筑 正行, Shriya Sethuraman, Andrzej T. Wierzbicki 2020

[学会発表] RNA ポリメラーゼ V によるゲノムワイドなノンコーディング RNA の転写

都筑正行, Shriya Sethuraman, Andrzej T. Wierzbicki 2020

[学会発表] RNAポリメラーゼVによるゲノムワイドなノンコーディングRNAの転写

都筑正行, Shriya Sethuraman, Andrzej T. Wierzbicki 2019